ド素人のLinux

ド素人のLinux パソコンやデジカメなどデジタル製品に関する記事です。
試してみたのは、Ubuntu 6.10 Desktop CD 日本語ローカライズ版。
ハードディスクにはインストールしていません。

デスクトップPC(Pentium4 2.8EGHzにチップセットはIntel 865G)では、すごく軽快でなめらかな感じでした。
NTFSパーティションをマウントすることもできるらしい(別途ドライバが必要?)。
なんとなく使いやすそうな感じです。短時間の試用では使いこなせるわけもありませんが、いつでも気軽に動かせると分かったのは収穫でした。

Ubuntuが前回試したKNOPPIXと違っていたのは、テレビ録画専用PC(Turion64 MT-34にチップセットはVIA K8M800)でも動いたこと。
ただ、表示がすごく重いです。IEでスクロールさせてみたら、ちょっと厳しいなというレベルでした。
ちなみに、ビデオカードはカノープス MTVGA 9550L、チップはRadeon9550です。
グラフィックチップに十分対応していないんですかね?それともマザーボードのチップセットのせいかな。

それにしても、最近のLinuxの完成度はすごいですね。CD1枚からインストールもせずに起動してすぐに使えるんですから。なんてったって無料ですしね。
Windowsのサポート期間が切れた古いPCにLinuxを導入するっていう話も、かなり現実感をもって感じられます。

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Knoppixの話の続きです。

前回はテレビ録画専用PCで試してみてうまくいかなかったのですが、今回はデスクトップPCで試してみました。
Pentium4搭載ですが、チップセットはIntel865G、グラフィックスもチップセット内蔵のものを使用していて、決して時代遅れのシステムだとは思っていないのですが、枯れつつあるとは言えると思います。

結果は、ちゃんと起動してくれました。
しかも、ドライバを手動で入れたりしなくてもインターネットに接続できます。
OpenOfficeも入っていました。レスポンスは、CDを読みにいっているせいか、遅く感じられます。
でも、感想としては、素直にスゴイと思いました。

インターネットもメールも、ワープロも表計算も、基本的なことはひととおりできる。
じゃあ、積極的にLinuxを導入したいかと言えば、今のところそこまでの気持ちにはなっていません。
メインのデスクトップPCで使っているソフトウェア群はLinuxに対応していないと思いますし。よりパーソナルなPC、エンターテインメントなPCには難しいというのが現時点での私の印象です。
余分な機能が要らないオフィス向けのPCにはLinuxは良い選択肢なのかもしれません。

いずれにせよ、もっとLinuxを知りたい、試してみたいと思ったのは事実です。
次はハードディスクにインストールしてみたいと思いました。

次回はUbuntu Linux。

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