実は、先日、ペンタブレットを購入したんですよ。
WACOMのFAVO F-430からマウスとアプリケーションCD(Photoshop Elements & Painter Classic)を除いたような感じでしょうか。
値段も安くて、「ちょっといじってみようか」という気持ちも働いて買ってみました。
ペンタブレットについては、また後で書こうと思います(というか、忙しくて触る時間がない・・・)。
今回購入したのは、ネットジャパンの福袋、「書き初めセット」で、ペンタブレットのほかには、ソフトウェア2本(「PowerX PD Particles」&「PowerX KoolMoves 5」)、ネットジャパンオリジナルノベルティをセットしたものでした(ソフトウェアについても、また後で書きましょう・・・)。
ネットジャパンのキャラクター、「お守りサンタ」と「開運みーこ」をデザインしたさまざまなもの、エコバッグや扇子、マウスパッド、ミニぬいぐるみ、ペットボトル用のキャップやキャリングポーチなどが付いていました。
中でも我が家で一番好評だったのは、「お守りサンタ」のクッションです。
一見すると、角が2本出たような妙な形なんですが・・・

向きを変えると、こんなふうに手を前に突き出した形になっています。

私にはよく分からないんですが、手が前にピョコンと出ているのがかわいらしさの感覚をくすぐるみたいです。
でも、 お守りサンタって本当の形はただのおじいさんなんですよね・・・。クッションにする関係でこういうかわいい形になったという・・・。家族もそれを知ると少し驚いていました。
こちらは「開運みーこ」のミニぬいぐるみ。PCモニターの前に置いてなごんでいます。

WACOMのFAVO F-430からマウスとアプリケーションCD(Photoshop Elements & Painter Classic)を除いたような感じでしょうか。
値段も安くて、「ちょっといじってみようか」という気持ちも働いて買ってみました。
ペンタブレットについては、また後で書こうと思います(というか、忙しくて触る時間がない・・・)。
今回購入したのは、ネットジャパンの福袋、「書き初めセット」で、ペンタブレットのほかには、ソフトウェア2本(「PowerX PD Particles」&「PowerX KoolMoves 5」)、ネットジャパンオリジナルノベルティをセットしたものでした(ソフトウェアについても、また後で書きましょう・・・)。
ネットジャパンのキャラクター、「お守りサンタ」と「開運みーこ」をデザインしたさまざまなもの、エコバッグや扇子、マウスパッド、ミニぬいぐるみ、ペットボトル用のキャップやキャリングポーチなどが付いていました。
中でも我が家で一番好評だったのは、「お守りサンタ」のクッションです。
一見すると、角が2本出たような妙な形なんですが・・・

向きを変えると、こんなふうに手を前に突き出した形になっています。

私にはよく分からないんですが、手が前にピョコンと出ているのがかわいらしさの感覚をくすぐるみたいです。
でも、 お守りサンタって本当の形はただのおじいさんなんですよね・・・。クッションにする関係でこういうかわいい形になったという・・・。家族もそれを知ると少し驚いていました。
こちらは「開運みーこ」のミニぬいぐるみ。PCモニターの前に置いてなごんでいます。

「ITmedia +D LifeStyle」にて、コピーワンスの緩和(ダビング10への決着)の問題について、3回にわたって小寺信良氏と椎名和夫氏の対談が掲載されていましたが、とても興味深く読ませていただきました。
「ダビング10」はコピーワンスの緩和か
「四方一両損」を目指した議論は何故、ねじれたのか
ダビング10の向こうに光は見えるのか
小寺信良氏というと、気鋭の論客と言ってよいのでしょうか、ユーザーの利便性の観点からコピーワンスやダビング10に疑問を呈し、EPNを支持してきた印象がありました。
一方、椎名和夫氏は、権利者団体を代表して、「実質的にコピーフリーとなる」EPN方式を支持するJEITAを批判し、同時に私的録音録画補償金制度の維持を訴えている印象がありました。
その2人が同じ土俵に上がるというのは、かなり驚きをもって受け止めたのですが、読んでいくと、(その点についても触れられているのですが)認識違いをしていたことに気付かされました。
メインのテーマからは外れますが、この問題に関するこれまでの椎名氏の登場の仕方(会見の報道)をうわべだけでとらえると、いかにも「抵抗勢力」の代表のようなイメージが付きまとっていました。しかし、今回の対談を読むと実際にはそうでもないようで、さまざまな意見を持つ多くのクリエイター、実演家の意見を代表する役割を担っているように感じました。しかも、この問題において権利者団体の占める割合は放送業界に比べると小さいこと、また、対談のテーマとは関係ないものの、椎名氏がPSE法制定時に先頭に立って運動を展開し、中古ゲーム機やヴィンテージ楽器を守ったヒーローであることについても触れられていて、個人的にはだいぶ当初の椎名氏のイメージとは変わりました。
対談の中では、当初EPNへと傾きつつあった総務省の情報通信審議会が「ダビング10」(COG+コピー9回※)へと変化していった過程、特に、メーカー側の団体であるJEITA、消費者側の団体、権利者団体とのやり取りについて詳しく触れられていました。
また、ダビング10の利便性や導入された場合の問題点について盛んに議論されていました。
※COG(Copy One Generation)とは、デジタル放送の著作権保護の方式の1つで、1世代のみコピー化とする方式のこと。
デジタル放送をハードディスクレコーダーで録画する場合、現行のコピーワンス技術の下では、ハードディスクに記録された時点で1回コピーしたとみなされ、例えばDVDメディアにコピーしたくてもできず、「ムーブ」するかたちとなる。
ムーブに失敗してデータが消えてしまうこともあるようで、こうした不便さを受け、総務省の情報通信審議会で議論が行われ、この度、「COG+コピー9回」という方向性が示された。この方式は、後にJEITAによって「ダビング10」と呼称されることとなった。
ダビング10のユーザーにとっての利便性について、小寺氏と椎名氏の意見は食い違っていて、小寺氏は、孫コピーができない状態ではポータブルデバイスなどでの活用が困難であると主張するのに対して、椎名氏は、メーカーの努力に期待する見方をしていました。
一方、権利者団体の主張で、私的録音録画補償金制度の維持を前提としてダビング10に決着したことについては、小寺氏が指摘するようにDRMとの関係が整理されていない問題もあるにせよ、交渉事なので仕方ない部分もあるのかなという気もしました(それでいいのかという問題もあるでしょうけど)。
個人的には、ダビング10になっても孫コピーができないこと自体は一般的な消費者にとってはあまり大きな問題ではないかもしれないと思いつつも、一方で、現状のアナログ放送の利便性が失われることに対してはかなり抵抗感があります。
そういう面では自分もアナログ停波反対派なのかもしれません(実際、貧困世帯への対応などを考えると2011年で一律にアナログ放送を停止することは困難ではないかと思っているのですが)。
それは別としても、デジタル放送の時代を考えると、高画質なコンテンツがコピーフリーでどこへでも流出し得るのは確かに問題で、著作権保護の仕組みは必要なのでしょう。
「ダビング10」は暫定的な結論ということですが、今後ユーザーの利便性がどうなっていくのか見守っていきたいと思いました。
「ダビング10」はコピーワンスの緩和か
「四方一両損」を目指した議論は何故、ねじれたのか
ダビング10の向こうに光は見えるのか
小寺信良氏というと、気鋭の論客と言ってよいのでしょうか、ユーザーの利便性の観点からコピーワンスやダビング10に疑問を呈し、EPNを支持してきた印象がありました。
一方、椎名和夫氏は、権利者団体を代表して、「実質的にコピーフリーとなる」EPN方式を支持するJEITAを批判し、同時に私的録音録画補償金制度の維持を訴えている印象がありました。
その2人が同じ土俵に上がるというのは、かなり驚きをもって受け止めたのですが、読んでいくと、(その点についても触れられているのですが)認識違いをしていたことに気付かされました。
メインのテーマからは外れますが、この問題に関するこれまでの椎名氏の登場の仕方(会見の報道)をうわべだけでとらえると、いかにも「抵抗勢力」の代表のようなイメージが付きまとっていました。しかし、今回の対談を読むと実際にはそうでもないようで、さまざまな意見を持つ多くのクリエイター、実演家の意見を代表する役割を担っているように感じました。しかも、この問題において権利者団体の占める割合は放送業界に比べると小さいこと、また、対談のテーマとは関係ないものの、椎名氏がPSE法制定時に先頭に立って運動を展開し、中古ゲーム機やヴィンテージ楽器を守ったヒーローであることについても触れられていて、個人的にはだいぶ当初の椎名氏のイメージとは変わりました。
対談の中では、当初EPNへと傾きつつあった総務省の情報通信審議会が「ダビング10」(COG+コピー9回※)へと変化していった過程、特に、メーカー側の団体であるJEITA、消費者側の団体、権利者団体とのやり取りについて詳しく触れられていました。
また、ダビング10の利便性や導入された場合の問題点について盛んに議論されていました。
※COG(Copy One Generation)とは、デジタル放送の著作権保護の方式の1つで、1世代のみコピー化とする方式のこと。
デジタル放送をハードディスクレコーダーで録画する場合、現行のコピーワンス技術の下では、ハードディスクに記録された時点で1回コピーしたとみなされ、例えばDVDメディアにコピーしたくてもできず、「ムーブ」するかたちとなる。
ムーブに失敗してデータが消えてしまうこともあるようで、こうした不便さを受け、総務省の情報通信審議会で議論が行われ、この度、「COG+コピー9回」という方向性が示された。この方式は、後にJEITAによって「ダビング10」と呼称されることとなった。
ダビング10のユーザーにとっての利便性について、小寺氏と椎名氏の意見は食い違っていて、小寺氏は、孫コピーができない状態ではポータブルデバイスなどでの活用が困難であると主張するのに対して、椎名氏は、メーカーの努力に期待する見方をしていました。
一方、権利者団体の主張で、私的録音録画補償金制度の維持を前提としてダビング10に決着したことについては、小寺氏が指摘するようにDRMとの関係が整理されていない問題もあるにせよ、交渉事なので仕方ない部分もあるのかなという気もしました(それでいいのかという問題もあるでしょうけど)。
個人的には、ダビング10になっても孫コピーができないこと自体は一般的な消費者にとってはあまり大きな問題ではないかもしれないと思いつつも、一方で、現状のアナログ放送の利便性が失われることに対してはかなり抵抗感があります。
そういう面では自分もアナログ停波反対派なのかもしれません(実際、貧困世帯への対応などを考えると2011年で一律にアナログ放送を停止することは困難ではないかと思っているのですが)。
それは別としても、デジタル放送の時代を考えると、高画質なコンテンツがコピーフリーでどこへでも流出し得るのは確かに問題で、著作権保護の仕組みは必要なのでしょう。
「ダビング10」は暫定的な結論ということですが、今後ユーザーの利便性がどうなっていくのか見守っていきたいと思いました。
