DSC-MZ3関係

DSC-MZ3関係 パソコンやデジカメなどデジタル製品に関する記事です。
長らく使ってきたSANYO DSC-MZ3も、CASIO EX-V7を買ったことで世代交代となります。
いったいいつからMZ3を使っているのだろうと思い、古い画像を調べてみたら、2002年末からMZ3に切り替わっていました。
実に4年半にわたってMZ3を使い続けたということで、自分でもびっくりです。
大事に使ってきたものだなぁと思いますし、よくこれまで故障もなく動いてくれたなぁとも思います。
まあ、レンズ内部にゴミが付着したか何かの理由でズームの倍率が高くなると影が出るといったことは途中からありましたが、基本的には全く問題なく動いてくれました。
長く使ううちに、本体上面の印字はかなりかすれてしまいました。

思えば、私がDSC-MZ3を買ったのは、「PC USER」という雑誌で文月涼というライターが高く評価していたためですが(文月氏にの論評に関しては一部で酷評する向きもあるようです)、ここまで長く現役で使ってこれたこと、また、いまだにMZ3の話題があちこちで書かれていることは、やはりこのカメラが他にはない個性を持っているということなのだと思います。

返す返す残念なのは、もしSANYOからMZ-4が出ていたら・・・ということですが、それは言っても仕方ありませんよね。
SANYOがガングリップタイプにシフトした理由は知る由もありませんが、個人的には、「静止画も撮れるムービーカメラ」ではなくて、やはり「動画も撮れるデジタルスチルカメラ」がほしかったです。

引退してもらったMZ3は、340MBのマイクロドライブとともに当分持ち続けようと思います。
ワケありの状態ではオークションに出してもろくな値段が付かないと思いますし、動画の比較などではまだ使えると思いますし、やはり使い慣れたカメラですし、愛着もあります。
そのかわり、予備のバッテリーも、大容量のマイクロドライブも売り払うつもりですが。

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今さらと思われるでしょうが、340MBのマイクロドライブをヤフオクを通じて購入したのです。
340MBというと、IBM(今はHitachiとなりましたが)から最初に登場した記念すべき製品でした。
購入の目的は当然DSC-MZ3で使うことなんですが、デジカメの買い替えが近いこの時期にこういう選択をしたのは、買い替え後もMZ3を持ち続けようと思ったからです。
MZ3はもうだいぶ古い機種で、オークションでもたいした値段にならないようですし(しかも私のMZ3は、レンズ内部にほこりが付着しているためか、ズーム倍率およそ2倍以上になると撮影した画像に影のようなものが写り込んでしまいます。)、持っていれば新しいカメラと画質を比較したりすることもできます。その際、4GBのマイクロドライブは宝の持ち腐れなので、最低限の容量のメディアさえあればよいと思ったからです。

出品者は店舗も構えている有名なところで、新品未使用ということだったのですが、一つだけ失敗したのは、送料がべらぼうに高かったということです。事前に説明をよく読んでおくべきでした。発送方法は、個人のほうが融通が利いて良いと思いました。
SANYOブランドで販売された製品で(中身はIBMですが)、パッケージには「デジタルカメラ専用」の文字があり、DSC-SX150(なんと1999年のカメラらしい)が写っていました。

製品自体は美品で、きちんと動作しました。フォーマットも不要。
MZ3で動画撮影を試してみると、VGAサイズだと、ほとんどの時間赤いアクセスランプが点灯しっぱなしなのですが、不思議と転送速度不足にはならずに、記録容量いっぱいの4分間まで撮影できました。320×240、160×120のサイズでも同様です。
今さらこんなことを試しているのは私だけでしょうね。

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