200708

200708 パソコンやデジカメなどデジタル製品に関する記事です。
同居人がなるべく安く携帯音楽プレーヤーをほしいというので、CreativeのZEN Stoneを勧めてみました。
理由は、1GBの容量がありながら5千円で購入できる低価格、シンプルで分かりやすそうな操作(自分がMuVo Micro N200(=ZEN Nano Plus)を持っているので分かりやすいと思った)、小型軽量でカラーバリエーションも豊富なことがありました。
「Plus」と違って液晶ディスプレイは搭載していないんですが、そこは割り切りが必要だろうと思いました。

サイトで見た時はピンクがほしいと言っていたのですが、実際に店に出向くとピンク色は少し色がきつくて、ホワイトを購入することになりました。

自分のものではないんですが、借りて少しいじってみました。

操作は、難しいところは何もありませんでした。
再生ボタンの長押しで再生開始、もう一度押すと一時停止、再生状態で長押しするとその時点で電源OFF、それ以外には、ボリュームの上げ下げ、曲送り/戻し、早送り/戻し(この間、音は間引いて再生される)、フォルダ移動、リピートモード(シャッフル or All )だけです。

曲の転送は、USBマスストレージクラスに対応しているので、PCのUSBポートにつないでエクスプローラ上でファイルをコピーするだけでOKです。製品の仕様上、曲をバラバラに1つのフォルダに詰め込むのではなく、アルバムごとなどフォルダ分けしたほうが良いでしょう。
また、PCにつなぐと自動的に充電してくれます。

液晶はないものの、インジケーターが緑色やオレンジ色で点灯したり点滅したりして、現在の状態を教えてくれます。

あと、ストラップは付属しないので、首から下げたい人は市販品を購入する必要があります。Creative純正のクリップ付きスキンも良いかなと思います。

性能的な部分ですが、欠点としては、再生開始までのタイムラグがけっこうある感じです。自分のMuVo Micro N200(1GB)では、液晶にCreativeの文字が点灯してから2秒程度で再生開始すると思うのですが、ZEN Stoneはもう少し待たされる感じです。
音楽ファイルの転送速度もちゃんと測ったわけではないのですが、遅く感じました。
安価なメモリーチップを使っているのでしょうか(iPod Shuffleが登場したときも同じようなことが言われた気がする)。しかし、そこは価格とのトレードオフなのかもしれません。

早戻ししながら前の曲へまたがって戻っていけない仕様は、MuVo Micro N200と同じでした。


一つ重要なポイントは、ZEN StoneはEQを搭載していないということではないかと思います。このため、ヘッドホンの選択が重要になってくると思います。
そこで、自分が普段よく聴くトランス系の曲を聴いてみました。

付属のヘッドホンでは、悪くはないのですが低音は弱めに感じました。
私が普段使っている、オーディオテクニカのATH-EQ77では、出音が大きくてパワフルなのですが、中域が強調されている感じでした。
新しく買ってきたSONYのMDR-NQ1Bでは、ぱっと聞いた感じは低音が強めな感じもあるが、一番好みのバランスで再生されました。ドンシャリ風な感じはありますが、高音から低音まで出ていてバランスが良く感じられました。

なお、ZENからの出音はだいたいフラットな感じじゃないかと思います。もっとも、EQがないのにフラットでなかったら困るでしょうけど。

ジャンルによるのでしょう。ボーカルの優先度が高いロック/ポップス系ならヘッドホンの音の傾向にはあまりシビアではないかもしれませんが、クラシックやジャズ、トランスなど、音楽がメインだったり低音など幅広い音域が必要なジャンルではヘッドホンを選ぶかもしれません。


いじってみた印象としては、ZEN Stoneはなかなか良い感じでした。個人的には、液晶ディスプレイを搭載したZEN Stone Plusを狙っていたんですが、割り切った仕様のZEN Stoneも良いなと思いました。

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CASIO EXILIM Hi-ZOOM EX-V7を購入して、おおまかな静止画撮影動画撮影などはたくさん撮ってきたのですが、まだ使いこなせていると言えるレベルではないかもしれません。
今回は、細かい部分について書いてみます。

まず、これは便利だなと思っているのですが、オートマクロの機能があります。
被写体がオートフォーカスの範囲よりも近いところにあってピントが合わない場合には、自動的にマクロの範囲までピントを合わせてくれるという機能なんです。
最初はこれを知らなくて、いちいちメニューに入らないとマクロモードにできないのは不便だなと思っていたのですが、一気に解決されました。
他のカメラにも搭載されている機能かどうかは分かりません。

次に、鮮明さを変えるシャープネスの機能があります。
EX-V7で撮った画像は、どちらかというと柔らかい感じの傾向があるようですが、私の知る限りでは、よりシャープな画像を好んで+1などに上げている人も多いようです。
銀塩写真からデジタル写真、特に、バカチョンからコンデジに移行した時、いかにもデジタルらしい鮮明さを感じた覚えがありますが、人間の眼は一つひとつの物を注視して鮮明に解像する能力がある一方で、全体を見渡したときに全ての物が鮮明に写っていると、違和感を覚える場合もあるのではないかと思っています。
これは被写体によると思うのですが、例えば、ある被写体をクローズアップして、クリアに、鮮明に撮影したいのであれば、シャープネスを+2にしてもよい場合もあるように感じています。
逆に、一般的なスナップショット、風景写真ではあえて設定を変更する必要はないかもしれません。

最後に、ダイナミックレンジを調整して黒つぶれを軽減する機能があります。
これを+1や+2にすることで、明るい部分はそのままに、暗い部分を持ち上げて、より人間の眼の見え方に近い画像にしてくれます。
普段は切にしておいてよいのですが、例えば、日光が強くて影が暗くなりすぎる時などには使えるのではないかと思っています。一方、全体的に暗めのところで暗部を持ち上げようとして使用すると暗部にノイズが目立つ感じです(この暗部を持ち上げる技術は、動画撮影で使われている技術と共通なのでしょうか)。
ちなみに、このダイナミックレンジは、撮影後に画像を見ながら編集することもできて(この場合上書きではなくて新しいファイルに保存する)、効果も撮影時に適用した場合と変わりないようです。

ダイナミックレンジのほか、明るさやホワイトバランスも後から編集できます。
これらと似たような機能だと思うのですが、フラッシュアシストとして、ストロボの光が十分届かないときに明るさを補ってくれる機能もあります。

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今日は、普段とは違った話題ですが、
実は、先日冷蔵庫を買い換えたんです。

シャープの「愛情ホット庫」SJ-HL40Mという、401リットルの大型冷蔵庫なんですが、今まで使用していたのは162リットルの2ドアのものだったので、本当に余裕ができましたし、扱いやすくもなりました。
今までは、特に、飲み物と冷凍ものの収納に苦労していたのですが、飲み物を収納するスペースは2列(片方はペットボトルなど、もう片方は牛乳パックにちょうどよい幅になっています)になり、冷凍庫は切替室を除いても104リットル(製氷室含む)となり、今までは難しかった保冷剤なども入れておくことができるようになりました。

横幅が60センチに抑えられていて、前の冷蔵庫と比べて設置スペースがそれほど大きく変わりないのも良かったです。

この冷蔵庫の最大の特徴は、切替室( 愛情ホット庫 )だと思うのですが、わが家では常に使うことはないものの、もしもの時に冷蔵にも温蔵にも切り換えられるのは便利だと思います。
例えば、一度にいくつもの料理を出すとき、どうしても先に作ったものが冷めてしまうということは起こりがちなはずで、切替室 を利用して温かい状態に保てるのは良いんじゃないですかね。

もう一つ、通称「どっちもドア」という、冷蔵室の両開きのドアもシャープ製冷蔵庫の特徴だと思うのですが、店の人によると、ドアが外れるのではないかと心配する客がいるんだそうです。しかし、シャープではこの方式を採用して18年の実績があるということで、安心感をアピールしておられました。
このドアは、閉まるときに少し上に持ち上がるような感じがあって、このため、軽く勢いを付けても閉まりにくいところがあります。心配は閉め忘れですが、そこはしっかりしていて、閉め忘れていると音で教えてくれる仕組みになっています。

冷蔵室・冷凍室の温度設定などがデジタル式になっているのも少し感動しました。


購入に当たっては、要らないかなとは思ったものの、5年間保証も付けてみました。
冷蔵庫の値段が高いということもありますが、1年保証が切れた後にもし壊れたら、というリスクを考えると、5%の負担増は許容範囲でした。

販売店では、サービスとして5千円以上する火災報知器を付けてくれました。なんでも、設置が義務づけられたんだそうです。設置しなければならない場所は条件によって変わってくるみたいで、説明を聞いてもよく分からなかったです。わが家は借家なので、後で大家さんに渡そうかなと思っています。

話が逸れましたが、新しい冷蔵庫の重さはなんと79キロ。引っ越すときどうしよう・・・。

ところで、この冷蔵庫の省エネ性能は、確か95%くらいだったと思います。100%には届きませんが、現行製品の中では優秀なほうだと思います。
冷蔵庫の場合、なかなか100%を超えるものがなくて、あっても聞いたことのないメーカーだったりするわけですが、大型化や冷凍室の増加も影響しているのでしょうか。観音開きはエネルギー効率が悪いと聞いたことがあります。

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富士フィルムからFinePix F50fdが出ます。
これはひそかに期待されていたカメラなんです。
というのも、高感度でもノイズの少ないことで定評のあったF31fdの後継機と思われたF40fdが、最高でISO2000までしか対応せず(F31fdはISO3200まで)、せっかくxDピクチャーカード/SD(SDHC)メモリーカードの両方に対応するという一歩進んだところがあったにもかかわらず、F31fdの正統な後継機とは思われなかったことがありました。
このため、F50fdが出るんじゃないか、また、F50fdでもxD/SD(SDHC)の両方に対応するのかなどをめぐって、ひそかに憶測がささやかれたりしていたようです。

そして、噂のとおり、F50fdが登場しました。F40fdに引き続きxD/SD(SDHC)の両方に対応しています。こういう記録メディアのようなものは、なるべく規格が乱立しないことが望ましいと思っているので、個人的にもうれしかったです。

F50fdの注目点は、同社初の手ブレ補正(CCDシフト方式)の採用です。
同社の発表では、約2〜3EVの補正効果があるということなので、けっこう期待が持てるのではないでしょうか。

その他、撮像素子の変更(1/1.6型、1,200万画素スーパーCCDハニカムVII HR)、「顔キレイナビ」を進化させて横顔でも認識ができるようになったことも注目です。
ついこの間までは、コンパクトデジカメの撮像素子は1/2.5型が主流だと思っていたのですが、最近は1/1.7も出てきていました。それよりもさらに大きい1/1.6型をF50fdは採用しています。
定説としては、画素ピッチが大きいほど画質的に有利と言われるので、F50fdの画質にも期待が持たされます。

また、300万画素に落ちるものの、毎秒5コマ、連続12枚まで撮れる高速連写機能は少しうらやましいです。0.1秒間隔で撮れたら言うことがないのですが、0.2秒間隔でほとんどのシーンはカバーできるのではないでしょうか。

一方、動画撮影に関しては、MotionJPEGフォーマット、音声はモノラル、撮影中のズームもできないままで、フレームレートは25fpsにと、ある意味グレードダウンしているのは少し残念でした。

F40fdとF31fdとの比較では、まず、最高撮影感度はISO6400となっていて、F31fdのISO3200からの正統な進化だと思われます(実際に使うかどうかは別として)。
レンズは、仕様表のデータからすると、F40fdのものを引き継いでいるようにも思われますが、焦点距離が35mmフィルム換算で35mm〜105mmに変更になっていました。
開放F値はF2.8〜F5.1となっていて、広角端は明るめですし、これと合わせて高感度に強いならば、暗いところでは威力を発揮しそうです。

このシリーズの特徴として、露出制御はプログラムAEに加えて、シャッター優先AEと絞り優先AEを搭載しているのも好感が持てます。

ズームがもう少しできたらとか、人によってはもう少し広角に強ければとか思う場合もあるかもしれませんが、どうやら、F31fdとF40fdの後継機として、F50fdには期待が持てそうです。

ただ、私自身は、もうEX-V7を買っちゃったんですが・・・。

※関連記事
Finepix F50fdは初心者にも操作しやすいみたい。(08/03/03)

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