メインのPCで使っている日立LG GSA-4082Bが、以前からイジェクトボタンを押してもトレイがなかなか出ず3回目を長押ししたあたりでようやく出てきていたのですが、最近、5回、6回と押してもなかなか出てこなくなりました。
いい加減堪えられなくなってきたので、思い切って新しいドライブを購入することにしました。
新しいドライブはテレビ録画専用PCで使用することにして、代わりに今テレビ録画専用PCで使っている日立LG GSA-4163Bをお下がりにしてメインのPCで使用することにしました。
録画した番組をDVDに保存することが多いのでそのほうが都合がよいのです。
一応リビングルームPCですし、夜はすぐ横に寝るので、静かなモデルのほうが良いな、というのが一つです。というのも、GSA-4163Bは、うっかりディスクを入れたままにしておくと、夜中テレビ録画などで起動した時にディスクの回転する音がうるさく感じていたものですから。
それともう一つ、ユーティリティが充実したBOX品への憧れはあるものの、値段を考えると難しいのかなというのがありました。
静音性の面ではパイオニアのドライブが一目置かれている印象なのですが、果たしてDVD-RAMに対応したバルクのドライブが地元のパーツショップにあったかなと思いながら足を運んでみると、ありました。
RAM対応ではDVR-112とDVR-212が少し離れたところに置いてあったのですが、なるほど、DVR-212はSerial-ATA版なわけですね。
一般に、Serial-ATAの光学ドライブは、AHCIで問題が発生する場合があると聞いたことがありますが、今は解決されつつあるんですかね。
私の目当てはパラレルATA版のDVR-112なんですが、BOX版のDVR-A12Jの説明を見ると、付属のソフトウェアも充実していますし、「アドバンスド静音ユーティリティ」も付いています。それに比べてバルクのDVR-112は、付属ソフトがライティングソフトとパケットライトソフトのみでした。値段を考えるとさすがにBOX版は買えない状態でした。
バルクだと静音ツールが付属しないのですが、ネットでダウンロードして使えるのかなと軽く考えて、とりあえず店員に聞いてみたのですが、「試したことがないので分からない」というつれない返事。それでも、「まあいいか」ということで購入してきました。
でも、これは誤りで、「アドバンスド静音ユーティリティ」はWEBで公開されているものの、Pioneerのドライブはファームウェアの違いによって「アドバンスド静音ユーティリティ」への対応/非対応を区別しているのでした。
よく調べなかった自分も悪いのですけど。
というわけで、一応私のDVR-112では「アドバンスド静音ユーティリティ」は使用できません。
ただ、私にとってはにわかに信じがたいことなのですが、裏技のような方法があるとかないとか。さすがに試す気にはなりません。
パイオニアのドライブは静音ユーティリティが付属するからこそ価値があるとお考えの方もいらっしゃるのかもしれませんが、私としては、確かに静音ユーティリティが使えないのは残念ですが、それでもDVR-112を購入して良かったと思っています。
実際に使用してみると、それまでのGSA-4163Bと比べて動作のアルゴリズムが違っているようです。
GSA-4163Bはいったんスピンアップし始めるとしばらく最高速度で回りっぱなしでしたが、DVR-112は最初にほんの少しの間スピンアップして、ディスクの内容を把握したらあとは回転を止めます。寝室に置くのならDVR-112のほうが優れていると思いました。
とりあえずはこのまま使っていくことにします。
ところで、GSA-4082B、GSA-4163B、そしてDVR-112 とスペックを比較してみたのですが、書き込み速度は着実に向上しているんだなという感じです。といっても、ディスクが対応していないとダメなはずなんですが。
特に、DVD-RAMが最高12倍速、DVD+/−Rが最高18倍速などとなり、二層メディアにも対応しました。こんなにどんどんスペックが上がっていくと、ドライブメーカーも利益を確保するのが難しいんじゃないですかね。だからこそパイオニアも量産品は中国で生産するのでしょうけど。
実は購入してから1週間、一度もディスクを焼いていなかったのですが、ある日、ふとしたことがきっかけでDVR-112の転送モードがPIOになっていることが分かりました。デバイスマネージャで「DMAモード(利用可能な場合)」を選択して再起動してもPIOのままですし、BIOSを見てもそれらしい項目がなくて困ってしまったのですが、WEB上で少し調べたらデバイスマネージャ上で該当のIDEチャネルを削除して再起動すればよいと書いてありました。そして、そのとおりにしたら無事DMAモードになりました。
少し不安になったので、ディスクの書き込みも試してみたのですが、何の問題もありませんで、これで一安心しました。
いい加減堪えられなくなってきたので、思い切って新しいドライブを購入することにしました。
新しいドライブはテレビ録画専用PCで使用することにして、代わりに今テレビ録画専用PCで使っている日立LG GSA-4163Bをお下がりにしてメインのPCで使用することにしました。
録画した番組をDVDに保存することが多いのでそのほうが都合がよいのです。
一応リビングルームPCですし、夜はすぐ横に寝るので、静かなモデルのほうが良いな、というのが一つです。というのも、GSA-4163Bは、うっかりディスクを入れたままにしておくと、夜中テレビ録画などで起動した時にディスクの回転する音がうるさく感じていたものですから。
それともう一つ、ユーティリティが充実したBOX品への憧れはあるものの、値段を考えると難しいのかなというのがありました。
静音性の面ではパイオニアのドライブが一目置かれている印象なのですが、果たしてDVD-RAMに対応したバルクのドライブが地元のパーツショップにあったかなと思いながら足を運んでみると、ありました。
RAM対応ではDVR-112とDVR-212が少し離れたところに置いてあったのですが、なるほど、DVR-212はSerial-ATA版なわけですね。
一般に、Serial-ATAの光学ドライブは、AHCIで問題が発生する場合があると聞いたことがありますが、今は解決されつつあるんですかね。
私の目当てはパラレルATA版のDVR-112なんですが、BOX版のDVR-A12Jの説明を見ると、付属のソフトウェアも充実していますし、「アドバンスド静音ユーティリティ」も付いています。それに比べてバルクのDVR-112は、付属ソフトがライティングソフトとパケットライトソフトのみでした。値段を考えるとさすがにBOX版は買えない状態でした。
バルクだと静音ツールが付属しないのですが、ネットでダウンロードして使えるのかなと軽く考えて、とりあえず店員に聞いてみたのですが、「試したことがないので分からない」というつれない返事。それでも、「まあいいか」ということで購入してきました。
でも、これは誤りで、「アドバンスド静音ユーティリティ」はWEBで公開されているものの、Pioneerのドライブはファームウェアの違いによって「アドバンスド静音ユーティリティ」への対応/非対応を区別しているのでした。
よく調べなかった自分も悪いのですけど。
というわけで、一応私のDVR-112では「アドバンスド静音ユーティリティ」は使用できません。
ただ、私にとってはにわかに信じがたいことなのですが、裏技のような方法があるとかないとか。さすがに試す気にはなりません。
パイオニアのドライブは静音ユーティリティが付属するからこそ価値があるとお考えの方もいらっしゃるのかもしれませんが、私としては、確かに静音ユーティリティが使えないのは残念ですが、それでもDVR-112を購入して良かったと思っています。
実際に使用してみると、それまでのGSA-4163Bと比べて動作のアルゴリズムが違っているようです。
GSA-4163Bはいったんスピンアップし始めるとしばらく最高速度で回りっぱなしでしたが、DVR-112は最初にほんの少しの間スピンアップして、ディスクの内容を把握したらあとは回転を止めます。寝室に置くのならDVR-112のほうが優れていると思いました。
とりあえずはこのまま使っていくことにします。
ところで、GSA-4082B、GSA-4163B、そしてDVR-112 とスペックを比較してみたのですが、書き込み速度は着実に向上しているんだなという感じです。といっても、ディスクが対応していないとダメなはずなんですが。
特に、DVD-RAMが最高12倍速、DVD+/−Rが最高18倍速などとなり、二層メディアにも対応しました。こんなにどんどんスペックが上がっていくと、ドライブメーカーも利益を確保するのが難しいんじゃないですかね。だからこそパイオニアも量産品は中国で生産するのでしょうけど。
実は購入してから1週間、一度もディスクを焼いていなかったのですが、ある日、ふとしたことがきっかけでDVR-112の転送モードがPIOになっていることが分かりました。デバイスマネージャで「DMAモード(利用可能な場合)」を選択して再起動してもPIOのままですし、BIOSを見てもそれらしい項目がなくて困ってしまったのですが、WEB上で少し調べたらデバイスマネージャ上で該当のIDEチャネルを削除して再起動すればよいと書いてありました。そして、そのとおりにしたら無事DMAモードになりました。
少し不安になったので、ディスクの書き込みも試してみたのですが、何の問題もありませんで、これで一安心しました。
カシオのEXILIM ZOOM EX-Z1080とEXILIM CARD EX-S880。
どちらも同時期に発売ということですが、イマイチ違いがよく分からなかったので少し整理してみました。
前のモデルからの新機能
EX-Z1080およびEX-S880の前モデル(EX-1050およびEX-S770)と比較すると、新機能は、それぞれ有効画素数が前モデルから増加したほか、EXILIMエンジン2.0への変更、顔認識技術の搭載、H.264方式による動画記録、YouTube撮影モードの追加、といったあたりが主要な変更点ですが、これらの新機能はどちらのカメラにも共通しています。
主な相違点
Z1080とS880の主な違いについて、下の表にまとめてみました。
まず、搭載しているCCDが、Z1080は1/1.75型、それに対してS880は1/2.5型となっていますが、静止画のISO感度のところでも、Z1080はISO3200まで設定可能なのに対して、S880はISO800までとなっています。一般的な話ではありますが、Z1080のほうが高感度ノイズの点では若干有利なのかなという気がしています。
動画の撮影時間は、Z1080では最大10分までという制限があるのに対して、S880では最大4GBまでとなっていて、S880のほうが動画に向いている仕様になっています。これはまた、Z1080では動画のオートフォーカスが省かれ、代わりにパンフォーカスが追加されているところにも表れています。
高速連写は、Z1080で最大7枚/秒、S880では最大4枚/秒となっていて、Z1080のほうが有利です。また、マクロの最短距離はZ1080は10センチ、S880は15センチとなっていて、S880のほうが不利です。静止画に関してはZ1080のほうが有利な感じです。
液晶モニターは、Z1080は2.6型ワイド、S880が2.8型ワイドで、それほど違いはないかと思いきや、画素数は、Z1080の約11万(479×240)画素に対して、S880は約23万(960×240)画素と、ほぼ倍の数値になっています。 バッテリーの持ちは、Z1080のほうがだいぶ有利ですが、S880の220枚も少なくて困るほどのものではないと思います。
Z1080にはUSBクレードルはなく、USB/AVケーブルで外部接続することになります。
本体の厚さの面では、S880のほうが7ミリほど薄くなっています。
共通点
動画の撮影では、どちらも最大で848×480ピクセルの解像度で撮影できます。また、どちらも音声はモノラルとなります。
どちらも光学3倍ズームレンズを搭載し、広角端は35ミリ判換算で38mmとなります。
本体重量は、両モデルともほとんど差がありません。
どちらにもない機能
手ブレ補正機能はどちらの機種も搭載していませんで、WEBサイトの記述では、高速シャッター&高感度で手ブレを抑えるということになっています。どうしても手ブレ補正がほしい場合は、同じカシオの中ではEX-Z1200やEX-V7、V8などを検討しなければなりません。
全体的な感想
どちらもいろいろな人にお勧めできるカメラだと思うのですが、強いて言えば、EX-Z1080は静止画が、EX-S880は動画が強いということになります。
どちらも3倍ズームで広角が強いわけでもなく、今のコンデジの世界ではごく普通のスペックとも言えるわけですが、しかし、普通のおかげなのか広角端では明るめのレンズであることも良いことだと思っています。
※関連記事
CASIO EXILIM CARD EX-S10を触ってみた。(08/04/05)
どちらも同時期に発売ということですが、イマイチ違いがよく分からなかったので少し整理してみました。
前のモデルからの新機能
EX-Z1080およびEX-S880の前モデル(EX-1050およびEX-S770)と比較すると、新機能は、それぞれ有効画素数が前モデルから増加したほか、EXILIMエンジン2.0への変更、顔認識技術の搭載、H.264方式による動画記録、YouTube撮影モードの追加、といったあたりが主要な変更点ですが、これらの新機能はどちらのカメラにも共通しています。
主な相違点
Z1080とS880の主な違いについて、下の表にまとめてみました。
| EX-Z1080 | EX-S880 | |
| 有効画素数 | 1010万画素 | 810万画素 |
| CCD | 1/1.75型 | 1/2.5型 |
| 動画撮影時間、ファイルサイズ(UHQ Wide) | 1回の撮影で最大10分まで | 1回の撮影につき最大4GBまで |
| 高速連写 | 最大7枚/秒 | 最大4枚/秒 |
| レンズ開放F値 | F2.8〜F5.1 | F2.7〜F5.2 |
| フォーカスモード | オートフォーカス(静止画のみ)、 マクロ、パンフォーカス(動画のみ)、 無限遠、マニュアルフォーカス | オートフォーカス、マクロ、 パンフォーカス、無限遠、マニュアルフォーカス |
| マクロ | 約10〜50cm | 約15〜50cm |
| 静止画ISO感度 | オート/80/100/200/400/800/1600/3200 | オート/64/100/200/400/800 |
| 液晶モニター | 2.6型ワイド 114,960(479×240)画素 |
2.8型ワイド 230,400(960×240)画素 |
| 入出力 | USB/AV接続端子 | USBクレードル接続端子 |
| 撮影枚数 (CIPA規格準拠) | 約370枚 | 約220枚 |
| 本体厚さ | 24.2mm(最薄部20.7mm) | 17.3mm(最薄部13.7mm) |
動画の撮影時間は、Z1080では最大10分までという制限があるのに対して、S880では最大4GBまでとなっていて、S880のほうが動画に向いている仕様になっています。これはまた、Z1080では動画のオートフォーカスが省かれ、代わりにパンフォーカスが追加されているところにも表れています。
高速連写は、Z1080で最大7枚/秒、S880では最大4枚/秒となっていて、Z1080のほうが有利です。また、マクロの最短距離はZ1080は10センチ、S880は15センチとなっていて、S880のほうが不利です。静止画に関してはZ1080のほうが有利な感じです。
液晶モニターは、Z1080は2.6型ワイド、S880が2.8型ワイドで、それほど違いはないかと思いきや、画素数は、Z1080の約11万(479×240)画素に対して、S880は約23万(960×240)画素と、ほぼ倍の数値になっています。 バッテリーの持ちは、Z1080のほうがだいぶ有利ですが、S880の220枚も少なくて困るほどのものではないと思います。
Z1080にはUSBクレードルはなく、USB/AVケーブルで外部接続することになります。
本体の厚さの面では、S880のほうが7ミリほど薄くなっています。
共通点
動画の撮影では、どちらも最大で848×480ピクセルの解像度で撮影できます。また、どちらも音声はモノラルとなります。
どちらも光学3倍ズームレンズを搭載し、広角端は35ミリ判換算で38mmとなります。
本体重量は、両モデルともほとんど差がありません。
どちらにもない機能
手ブレ補正機能はどちらの機種も搭載していませんで、WEBサイトの記述では、高速シャッター&高感度で手ブレを抑えるということになっています。どうしても手ブレ補正がほしい場合は、同じカシオの中ではEX-Z1200やEX-V7、V8などを検討しなければなりません。
全体的な感想
どちらもいろいろな人にお勧めできるカメラだと思うのですが、強いて言えば、EX-Z1080は静止画が、EX-S880は動画が強いということになります。
どちらも3倍ズームで広角が強いわけでもなく、今のコンデジの世界ではごく普通のスペックとも言えるわけですが、しかし、普通のおかげなのか広角端では明るめのレンズであることも良いことだと思っています。
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CASIO EXILIM CARD EX-S10を触ってみた。(08/04/05)
▼ 秋モデル
ペンタックス Optio Z10
屈曲光学系の光学7倍ズームを採用ということで、EX-V7、V8とどこか共通点を感じるモデルです。また、ごつい外観は特に男性にとっては気になるデザインではないでしょうか。
ただ、動画の撮影に関しては、解像度は640×480と320×240の2つのみで、フォーマットもMotionJPEG、音声もモノラル、動画撮影中のズームが可能かどうかは現時点では分かりませんが、1ファイル2GBまでの制限もありますし、少なくとも先進的な動画デジカメとは言えないだろうと思いました。
ただし、ISOオートの際のISO設定範囲(移動する範囲)を選択しておいて、必要以上に高感度になるのを防げる(それによるノイズの増加を防げる)のはうらやましいと思いました。
RICOH Caplio R7
前のモデル(R6)でもそうですが、広角端でもややレンズが暗めなのは高倍率も可能なズームレンズのためやむを得ないのでしょうか。
個人的に、広角レンズは撮影範囲が広ががる分、平均的な3倍ズームでは遠くの被写体を引き寄せきれない場合があるのではないかと思います。その点、28mmスタートでも7.1倍ズームレンズを搭載したCaplioシリーズは理にかなっていると思いますし、魅力的だと思います。
屈曲光学系の光学7倍ズームを採用ということで、EX-V7、V8とどこか共通点を感じるモデルです。また、ごつい外観は特に男性にとっては気になるデザインではないでしょうか。
ただ、動画の撮影に関しては、解像度は640×480と320×240の2つのみで、フォーマットもMotionJPEG、音声もモノラル、動画撮影中のズームが可能かどうかは現時点では分かりませんが、1ファイル2GBまでの制限もありますし、少なくとも先進的な動画デジカメとは言えないだろうと思いました。
ただし、ISOオートの際のISO設定範囲(移動する範囲)を選択しておいて、必要以上に高感度になるのを防げる(それによるノイズの増加を防げる)のはうらやましいと思いました。
RICOH Caplio R7
前のモデル(R6)でもそうですが、広角端でもややレンズが暗めなのは高倍率も可能なズームレンズのためやむを得ないのでしょうか。
個人的に、広角レンズは撮影範囲が広ががる分、平均的な3倍ズームでは遠くの被写体を引き寄せきれない場合があるのではないかと思います。その点、28mmスタートでも7.1倍ズームレンズを搭載したCaplioシリーズは理にかなっていると思いますし、魅力的だと思います。
ちょっとタイトルが大きすぎますかね。
三洋電機から、デジタルムービーカメラシリーズの最新モデルとして、DMX-HD1000が先日発表されました。
最大の特徴は、フルHD(1920×1080i)に対応したことでしょう。
フルHDのメリットは?と考えると、今の時点ではやはり大画面テレビでの再生によって最もメリットを享受できるような気がします。
1920×1080i はフィールド記録方式となりますが、ビデオのビットレートが同じHD-HR(1280×720ピクセル、60fps・12Mbps)と比べて映像の品質がどうなのか、といったあたりも、製品が巷に出てきたら注目したいと思います。
ただ、個人的には、720pでも十分すぎる状況にあります。
問題となるのは再生環境でしょう。
これまで、Quicktime Playerでは、720pの動画(DMX-HD2など)でさえコマ送り状態になってしまいました(プレーヤーを変えればきれいに再生できますが)。1080iとなると、かなり心配です。
製品サイトには、ムービーの再生における推奨環境が掲載されているのですが、QuickTime 7.1では、「Pentium4 HT 3.2GHz以上、または、Athlon 3800+以上」推奨となっていました(しかも、QuickTime 7.1では1080iの動画再生については保証していないということです)。また、Nero 7 Essentialsでは、「Athlon X2 5000+以上、または、Core2Duo 2.40GHz 以上」ということです。
Core2Duoの2.40GHz というと、E6600以上でないとクリアできないことになりますが、新しいパソコンでもクリアしていない場合があるのではないでしょうか。
しかし、サンヨーもこのことを承知しているのでしょうか。
PCを使用しない、外付けハードディスクを利用したファイルの管理方法、鑑賞方法を用意していました。
ドッキングステーションと大画面テレビをHDMIケーブル1本で接続、さらに、外付けハードディスクをドッキングステーションにUSBケーブルで接続するだけで、これが可能になるのだそうです。これには正直驚きました。
しかし、ここから新しい世界が始まるかもしれないという期待も抱かせてくれます。他社も含めて、今後の展開を注目していきたいと思います。
ただ、焦点距離が静止画では38mm(35mmフィルム換算)スタートなのに対して、動画では49.7mmスタートなんですよね。どちらも10倍ズームではあるんですが。
自分は49mmスタートのカメラなど使ったことはないので実感できないのですが、静止画と動画で撮影の仕方(特に被写体までの距離)を大きく変えなければならないということでしょうか。もっとも、静止画と動画の両方というよりも、あくまでも動画メインというのが「正しい」(?)使い方なのかもしれません。
静止画については、これまでのDMX-HDシリーズの実績があるのでおおむね安心できるのかなと思っています。
ただ一つ心配があるとすれば、CCDからCMOSセンサーに変更となったことです。
CMOSセンサーの長所というと、一般的には、価格面や低消費電力が挙げられます。一方、スミアやブルーミングが発生しない長所もあるものの、低照度の条件ではノイジーになりやすいようです。
これは動画にも共通する部分なので、実際のサンプルを見てみたいと思います。
ただ、他社の中にはビデオカメラやデジタル一眼レフに採用しているところもあるようなので、こちらも少しチェックしてみたいと思います。
三洋電機というと、先日、携帯電話事業を売却するというニュースが駆けめぐったところですが(まだ交渉中らしいですが)、そうなると、デジカメは大丈夫なのか、と不安になる方も多いのではないでしょうか。
デジタルカメラの競争が激化していると言われます。新規購入がひと段落して買い換え需要へシフトしていると聞いたこともありますが、そんな中でコンパクトデジカメが特に熾烈な状況にあるようです。
他社と同じようなものを出すだけでなく、やはり、これがサンヨーの生きる道なのかなという気もしています。
値段もそうですが、ムービーカメラの購入層に食い込んでいきそうな気配があります。
8GBのSDHCメモリーカードを使用した場合、Full-HD品質では1時間25分の記録が可能とのことです。
フルHDまでいかなくても、HD-SHQ(1280×720ピクセル(30fps・9Mbps))でも十分高品質な動画が撮れるのではないかと思うのですが、この場合は1時間53分の記録が可能ということで、十分に検討に値するのではないかと個人的には感じています。
自分も将来購入するかもしれないので、ビデオカメラのことも少し勉強しておこうかと思いました。
※関連記事
サンヨー Xacti DMX-HD2はなかなか良いのでは?
三洋電機から、デジタルムービーカメラシリーズの最新モデルとして、DMX-HD1000が先日発表されました。
最大の特徴は、フルHD(1920×1080i)に対応したことでしょう。
フルHDのメリットは?と考えると、今の時点ではやはり大画面テレビでの再生によって最もメリットを享受できるような気がします。
1920×1080i はフィールド記録方式となりますが、ビデオのビットレートが同じHD-HR(1280×720ピクセル、60fps・12Mbps)と比べて映像の品質がどうなのか、といったあたりも、製品が巷に出てきたら注目したいと思います。
ただ、個人的には、720pでも十分すぎる状況にあります。
問題となるのは再生環境でしょう。
これまで、Quicktime Playerでは、720pの動画(DMX-HD2など)でさえコマ送り状態になってしまいました(プレーヤーを変えればきれいに再生できますが)。1080iとなると、かなり心配です。
製品サイトには、ムービーの再生における推奨環境が掲載されているのですが、QuickTime 7.1では、「Pentium4 HT 3.2GHz以上、または、Athlon 3800+以上」推奨となっていました(しかも、QuickTime 7.1では1080iの動画再生については保証していないということです)。また、Nero 7 Essentialsでは、「Athlon X2 5000+以上、または、Core2Duo 2.40GHz 以上」ということです。
Core2Duoの2.40GHz というと、E6600以上でないとクリアできないことになりますが、新しいパソコンでもクリアしていない場合があるのではないでしょうか。
しかし、サンヨーもこのことを承知しているのでしょうか。
PCを使用しない、外付けハードディスクを利用したファイルの管理方法、鑑賞方法を用意していました。
ドッキングステーションと大画面テレビをHDMIケーブル1本で接続、さらに、外付けハードディスクをドッキングステーションにUSBケーブルで接続するだけで、これが可能になるのだそうです。これには正直驚きました。
しかし、ここから新しい世界が始まるかもしれないという期待も抱かせてくれます。他社も含めて、今後の展開を注目していきたいと思います。
ただ、焦点距離が静止画では38mm(35mmフィルム換算)スタートなのに対して、動画では49.7mmスタートなんですよね。どちらも10倍ズームではあるんですが。
自分は49mmスタートのカメラなど使ったことはないので実感できないのですが、静止画と動画で撮影の仕方(特に被写体までの距離)を大きく変えなければならないということでしょうか。もっとも、静止画と動画の両方というよりも、あくまでも動画メインというのが「正しい」(?)使い方なのかもしれません。
静止画については、これまでのDMX-HDシリーズの実績があるのでおおむね安心できるのかなと思っています。
ただ一つ心配があるとすれば、CCDからCMOSセンサーに変更となったことです。
CMOSセンサーの長所というと、一般的には、価格面や低消費電力が挙げられます。一方、スミアやブルーミングが発生しない長所もあるものの、低照度の条件ではノイジーになりやすいようです。
これは動画にも共通する部分なので、実際のサンプルを見てみたいと思います。
ただ、他社の中にはビデオカメラやデジタル一眼レフに採用しているところもあるようなので、こちらも少しチェックしてみたいと思います。
三洋電機というと、先日、携帯電話事業を売却するというニュースが駆けめぐったところですが(まだ交渉中らしいですが)、そうなると、デジカメは大丈夫なのか、と不安になる方も多いのではないでしょうか。
デジタルカメラの競争が激化していると言われます。新規購入がひと段落して買い換え需要へシフトしていると聞いたこともありますが、そんな中でコンパクトデジカメが特に熾烈な状況にあるようです。
他社と同じようなものを出すだけでなく、やはり、これがサンヨーの生きる道なのかなという気もしています。
値段もそうですが、ムービーカメラの購入層に食い込んでいきそうな気配があります。
8GBのSDHCメモリーカードを使用した場合、Full-HD品質では1時間25分の記録が可能とのことです。
フルHDまでいかなくても、HD-SHQ(1280×720ピクセル(30fps・9Mbps))でも十分高品質な動画が撮れるのではないかと思うのですが、この場合は1時間53分の記録が可能ということで、十分に検討に値するのではないかと個人的には感じています。
自分も将来購入するかもしれないので、ビデオカメラのことも少し勉強しておこうかと思いました。
※関連記事
サンヨー Xacti DMX-HD2はなかなか良いのでは?
カシオから、EX-V7の後継機種、EX-V8が発表されましたが、個人的には、EXILIM Hi-ZOOMのシリーズがEX-V7で立ち消えになる不安も持っていたので、うれしかったです。
そのEX-V8ですが、基本的にはV7とあまり変わりがないと思っています。
変わったところといえば、顔認識機能の搭載、有効画素数が720万画素から810万画素に増えたこと、高速連写の枚数が3枚/秒から4枚/秒に増えたこと、フラッシュの位置が若干移動し水中ハウジング(防水ケース)にも対応したことぐらいでしょうか。それから、YouTube撮影モードの搭載と簡単アップロード機能も新しいものです。
広角端で38mm相当のレンズ、EXILIMエンジン2.0を搭載、ISO感度といったあたりは変わりありません。
もちろん、CCDシフト式手ブレ補正、動画における電子式手ブレ補正、H.264方式での動画記録なども前のモデルから引き継いでいます。
ここで一つ書いておきたいのですが、より広角のレンズ(35mmフィルム換算で28mmや35mm)を期待している方も多いと思うのですが、EX-V8(V7でも)の場合、レンズが飛び出さないので近距離での撮影(数十センチ以内)では被写体までの距離が稼げる、すなわち、自分撮りなど近距離の撮影では他の38mm相当のレンズに比べて広い範囲を撮影できることが分かりました。自分が試したところでは、被写体から同じ距離でカメラを設置して、37mm相当のDSC-MZ3よりも明らかに広い範囲が撮影できました。
広角レンズの場合、被写体を大きく撮りたい時は被写体に近づくかズームをしなければならないという盲点があるということは理解しておく必要があると思います。
逆に、通常のレンズでは収まりきらないほど大きな被写体を撮影する場合には威力を発揮するわけですが。
長所があれば短所もあるということなのですね。
話が逸れましたが、
このカメラの魅力は、屈曲光学系を採用で薄型にもかかわらずレンズが飛び出ない高倍率ズームを搭載していることだと思っています。最初は、ズームなんかなくても後でトリミングすればいいやと思っていたのですが、実際に使ってみると、特にイベントなど広い場所で行われるものを撮影する場合には、高倍率ズームは便利だと感じました。
もちろん、他社のほとんどが標準搭載している顔認識機能に追従していくことも大事だと思いますが、ある程度カメラの操作に精通している人にとっては、顔認識機能や高画素はそれほどアピールにならないのではないかという感じもします。
逆に、フォーカスロックの仕方などを知らない人にとっては役に立つ機能なのでしょうけど(そういう人が多いのかは分かりませんが)。
似たように、YouTube撮影モードでの動画も、初心者には分かりやすいアピールではないかと思います。
シャッター速度優先/絞り優先/マニュアルモードを残したことは評価したいと思いますが、同時に、コンデジの中のハイエンドという位置付けの難しさのようなものも感じます。
心配なのは、同じ1/2.5型CCDで画素数は810万画素に増えたことで、画質やノイズは大丈夫なのかということです。
サイトのサンプルを見た限りでは、同様の条件での撮影ではないものの、画質には特に大きな変化はないように感じました。変化があると言っている人もいらっしゃるようですが。気になる方は、製品が発売されて、ユーザーによるサンプルをよく見てから決めるとよいのではないかと思います。
現在のデジカメのCCDを見てみると、ハイエンド側では1/1.8型やそれを超えるサイズのCCDが主流になりつつあるようなので、このシリーズでも採用を期待したいと思います。
また、1センチまで寄れるスーパーマクロの機能もほしいですね。
そのEX-V8ですが、基本的にはV7とあまり変わりがないと思っています。
変わったところといえば、顔認識機能の搭載、有効画素数が720万画素から810万画素に増えたこと、高速連写の枚数が3枚/秒から4枚/秒に増えたこと、フラッシュの位置が若干移動し水中ハウジング(防水ケース)にも対応したことぐらいでしょうか。それから、YouTube撮影モードの搭載と簡単アップロード機能も新しいものです。
広角端で38mm相当のレンズ、EXILIMエンジン2.0を搭載、ISO感度といったあたりは変わりありません。
もちろん、CCDシフト式手ブレ補正、動画における電子式手ブレ補正、H.264方式での動画記録なども前のモデルから引き継いでいます。
ここで一つ書いておきたいのですが、より広角のレンズ(35mmフィルム換算で28mmや35mm)を期待している方も多いと思うのですが、EX-V8(V7でも)の場合、レンズが飛び出さないので近距離での撮影(数十センチ以内)では被写体までの距離が稼げる、すなわち、自分撮りなど近距離の撮影では他の38mm相当のレンズに比べて広い範囲を撮影できることが分かりました。自分が試したところでは、被写体から同じ距離でカメラを設置して、37mm相当のDSC-MZ3よりも明らかに広い範囲が撮影できました。
広角レンズの場合、被写体を大きく撮りたい時は被写体に近づくかズームをしなければならないという盲点があるということは理解しておく必要があると思います。
逆に、通常のレンズでは収まりきらないほど大きな被写体を撮影する場合には威力を発揮するわけですが。
長所があれば短所もあるということなのですね。
話が逸れましたが、
このカメラの魅力は、屈曲光学系を採用で薄型にもかかわらずレンズが飛び出ない高倍率ズームを搭載していることだと思っています。最初は、ズームなんかなくても後でトリミングすればいいやと思っていたのですが、実際に使ってみると、特にイベントなど広い場所で行われるものを撮影する場合には、高倍率ズームは便利だと感じました。
もちろん、他社のほとんどが標準搭載している顔認識機能に追従していくことも大事だと思いますが、ある程度カメラの操作に精通している人にとっては、顔認識機能や高画素はそれほどアピールにならないのではないかという感じもします。
逆に、フォーカスロックの仕方などを知らない人にとっては役に立つ機能なのでしょうけど(そういう人が多いのかは分かりませんが)。
似たように、YouTube撮影モードでの動画も、初心者には分かりやすいアピールではないかと思います。
シャッター速度優先/絞り優先/マニュアルモードを残したことは評価したいと思いますが、同時に、コンデジの中のハイエンドという位置付けの難しさのようなものも感じます。
心配なのは、同じ1/2.5型CCDで画素数は810万画素に増えたことで、画質やノイズは大丈夫なのかということです。
サイトのサンプルを見た限りでは、同様の条件での撮影ではないものの、画質には特に大きな変化はないように感じました。変化があると言っている人もいらっしゃるようですが。気になる方は、製品が発売されて、ユーザーによるサンプルをよく見てから決めるとよいのではないかと思います。
現在のデジカメのCCDを見てみると、ハイエンド側では1/1.8型やそれを超えるサイズのCCDが主流になりつつあるようなので、このシリーズでも採用を期待したいと思います。
また、1センチまで寄れるスーパーマクロの機能もほしいですね。
通勤時の音楽リスニングに今までオーディオテクニカのATH-EQ77を使ってきたのですが、早くも巻き取り式の弱点が出てしまいました。
ケーブルの先、プラグの根本の部分で断線しかかって、その部分の曲がり具合で音が小さくなったり大きくなったりするようになってしまったのです。
購入したのが今年の2月なので、およそ半年。安く購入できたので満足していたのですが、こんなに早くダメになるとは思っていませんでした。
やはり、巻き取り式はケーブルが細いのが弱点なんだなと思いました。
ともかく、仕方なく買い替えです。
電器店でしばらく迷ったのですが、今回はSONYのMDR-NQ1Bを選択しました。
今度は、ネックストラップ型です。
SONYのヘッドホンを今まで使用したことがないので、音質に多少不安があったのですが、まあ、それほど大差はないかなと予想しました。
ネックストラップ型なので、コードがストラップの中に入っていて、先端のプラグの部分だけ出てくるかたちになって、なおかつ、MUVO MICRO N200の重みでプラグが引っ張られることがないので、耐久性の面でも有利かなと思いました。
一方、値段は他のメーカーのものよりも少し(500円くらい?)高く感じられました。
もう使用し始めて2週間以上になるのですが、感想としては、まず、音質的にはかなり満足しています。前のATH-EQ77と比べても良いと思います。
耳に掛ける仕組みは今まで使用してきたものと若干違いますが、すぐに慣れました。また、適度にフィットして、自転車に乗っている間も外れることはありません。ただ、バネを内蔵しているようなので、その耐久性がどの程度なのか。これは長く使ってみないと分かりません。
ストラップの品質は、いかにもビニールっぽくて、必ずしも満足はしていません。直接首に触れると少し気持ち悪いですが、まあ、許容範囲といったところでしょうか。
こんな感じですが、コードにかかる負担も少なくなると思うので、少なくとも前のヘッドホンよりは長く、できれば2年くらいは持ってほしいなと思います。
ケーブルの先、プラグの根本の部分で断線しかかって、その部分の曲がり具合で音が小さくなったり大きくなったりするようになってしまったのです。
購入したのが今年の2月なので、およそ半年。安く購入できたので満足していたのですが、こんなに早くダメになるとは思っていませんでした。
やはり、巻き取り式はケーブルが細いのが弱点なんだなと思いました。
ともかく、仕方なく買い替えです。
電器店でしばらく迷ったのですが、今回はSONYのMDR-NQ1Bを選択しました。
今度は、ネックストラップ型です。
SONYのヘッドホンを今まで使用したことがないので、音質に多少不安があったのですが、まあ、それほど大差はないかなと予想しました。
ネックストラップ型なので、コードがストラップの中に入っていて、先端のプラグの部分だけ出てくるかたちになって、なおかつ、MUVO MICRO N200の重みでプラグが引っ張られることがないので、耐久性の面でも有利かなと思いました。
一方、値段は他のメーカーのものよりも少し(500円くらい?)高く感じられました。
もう使用し始めて2週間以上になるのですが、感想としては、まず、音質的にはかなり満足しています。前のATH-EQ77と比べても良いと思います。
耳に掛ける仕組みは今まで使用してきたものと若干違いますが、すぐに慣れました。また、適度にフィットして、自転車に乗っている間も外れることはありません。ただ、バネを内蔵しているようなので、その耐久性がどの程度なのか。これは長く使ってみないと分かりません。
ストラップの品質は、いかにもビニールっぽくて、必ずしも満足はしていません。直接首に触れると少し気持ち悪いですが、まあ、許容範囲といったところでしょうか。
こんな感じですが、コードにかかる負担も少なくなると思うので、少なくとも前のヘッドホンよりは長く、できれば2年くらいは持ってほしいなと思います。
前回は、おとなしく再セットアップディスクを購入したほうが簡単かなと思ったものの、せっかくここまで来たのだから、なるべくお金をかけない方法をもう一度考えてみることにした、というところまで書きました。
慌てながらあれこれ試したり調べたりしてごちゃごちゃになっていたのですが、原点に戻ると、要するに、古いドライブでリカバリーができて、システムドライブのイメージを新しいドライブにそっくりそのままコピーできれば、それが一番手っ取り早いのです。
ダメもとでもう一度、古いドライブのリカバリーをしてみることにしました。
うまくいって、システムドライブを含めて古いハードディスクのイメージを新しいハードディスクに(LiveState Recoveryを使って)コピーできれば、マスターブートレコードの問題もクリアできるし、インスタント機能も引き継ぐことができるかもしれません。
データのバックアップもうまくいったし、意外と調子がよいので、前は失敗したのですが今回は成功の可能性があると見ました。
古いハードディスクにつなぎ直して、電源投入後にF11を押下、リカバリー作業に入ります。
なお、何の根拠もないんですが、冷却すれば少しは良いかなと思い、扇風機でノートPCに風を当てながら、祈るようにリカバリー作業を見守りました。
風を当てることでハードディスクの温度も下がることは間違いないと思いますが、温度とHDDのエラーの関係、う〜ん、関係がないような気がします。でも、もし一度失敗してしまえば、もう次回はないかもしれません。この1回に懸ける気持ちの表れと思ってください。
リカバリーの画面が進んで、前は25%程度のところで失敗していたのですが、25%どころか50%も、75%も通過して、そして見事成功しました。
システム起動後、ドライブの構成が分かるように、ディスクの管理の画面を画像データで保存しました。
これで大きな難関を一つ越えました。
ディスクの管理で見たところ、もともとのハードディスクは、C:はシステム、D:はデータ領域、その次の領域はインスタント機能のために割り当てられていて、不明なフォーマットでドライブレターも割り振られていません。また、もう一つ、NEC-RESTOREの領域もドライブレターが割り当てられていない。こちらはFAT32でフォーマットされています。
これと同じ状態を新しいドライブに作ってやればよいわけです。
新しいハードディスクに2つ目〜4つ目のパーティションを切って(1つ目は既に確保してある)、NEC-RESTOREのデータをコピーしてみました。そして、試しに電源投入時にF11を押してみましたが、当然ながらノートンGhostのリカバリー画面は起動しませんでした。マスターブートレコード(MBR)が当初のハードディスクと違っているので無理なのでしょう。(無理矢理DOSを起動してNEC-RESTORE内のコマンドを実行することはできないのか?)
今度は古いドライブをUSBで接続して、LiveState Recoveryを使って、インスタント機能の領域もNEC-RESTOREの領域も新しいハードディスクにコピーします。
システムの領域だけは、USBの外付けドライブから直接システムを書き換えることができないので、LiveState RecoveryのCDからDOSベースのシステムを起動させてコピーを行うことになるのですが、この場合USBの外付けドライブを認識できないようなので、前もってハードディスク上にイメージを保存しておいて、次に、LiveState RecoveryのCDで起動してC:ドライブに復元する、という方法をとります。
それともう一つ、LiveState Recoveryのわが家の最新バージョンは、CD-Rメディアになってしまうので(決して怪しいものではなく、製品のアップデート時に、個々人でCD-Rメディアを用意して作成することを求められたためです)、LavieNからは起動できないのですが、幸い、前のバージョンの製品版CD-ROMで起動したら無事復元できました。
もう、これで何も問題はありません。
要らないアプリケーションを削除するのが面倒ですが、今までの苦労に比べたらどうってことありません。
システムは安定したし、ハードディスクが高速になったこともあってサクサク動きます。
ハードディスクが静かになったので、トータルでの静音性も少しだけ向上したと思います(CPUファンがけっこう音がするんですが)。
ということで、なんだかんだと慌てたりもしましたが、古いハードディスクのイメージを新しいディスクにコピーしてアップグレードするという、ごく普通の結果に終わりました。
今思えば、あまり慌てずに、少し落ち着いてじっくり構えるのも時には良いのかなと、パソコン中級レベルのはずの自分に対して省みてみました。
慌てながらあれこれ試したり調べたりしてごちゃごちゃになっていたのですが、原点に戻ると、要するに、古いドライブでリカバリーができて、システムドライブのイメージを新しいドライブにそっくりそのままコピーできれば、それが一番手っ取り早いのです。
ダメもとでもう一度、古いドライブのリカバリーをしてみることにしました。
うまくいって、システムドライブを含めて古いハードディスクのイメージを新しいハードディスクに(LiveState Recoveryを使って)コピーできれば、マスターブートレコードの問題もクリアできるし、インスタント機能も引き継ぐことができるかもしれません。
データのバックアップもうまくいったし、意外と調子がよいので、前は失敗したのですが今回は成功の可能性があると見ました。
古いハードディスクにつなぎ直して、電源投入後にF11を押下、リカバリー作業に入ります。
なお、何の根拠もないんですが、冷却すれば少しは良いかなと思い、扇風機でノートPCに風を当てながら、祈るようにリカバリー作業を見守りました。
風を当てることでハードディスクの温度も下がることは間違いないと思いますが、温度とHDDのエラーの関係、う〜ん、関係がないような気がします。でも、もし一度失敗してしまえば、もう次回はないかもしれません。この1回に懸ける気持ちの表れと思ってください。
リカバリーの画面が進んで、前は25%程度のところで失敗していたのですが、25%どころか50%も、75%も通過して、そして見事成功しました。
システム起動後、ドライブの構成が分かるように、ディスクの管理の画面を画像データで保存しました。
これで大きな難関を一つ越えました。
ディスクの管理で見たところ、もともとのハードディスクは、C:はシステム、D:はデータ領域、その次の領域はインスタント機能のために割り当てられていて、不明なフォーマットでドライブレターも割り振られていません。また、もう一つ、NEC-RESTOREの領域もドライブレターが割り当てられていない。こちらはFAT32でフォーマットされています。
これと同じ状態を新しいドライブに作ってやればよいわけです。
新しいハードディスクに2つ目〜4つ目のパーティションを切って(1つ目は既に確保してある)、NEC-RESTOREのデータをコピーしてみました。そして、試しに電源投入時にF11を押してみましたが、当然ながらノートンGhostのリカバリー画面は起動しませんでした。マスターブートレコード(MBR)が当初のハードディスクと違っているので無理なのでしょう。(無理矢理DOSを起動してNEC-RESTORE内のコマンドを実行することはできないのか?)
今度は古いドライブをUSBで接続して、LiveState Recoveryを使って、インスタント機能の領域もNEC-RESTOREの領域も新しいハードディスクにコピーします。
システムの領域だけは、USBの外付けドライブから直接システムを書き換えることができないので、LiveState RecoveryのCDからDOSベースのシステムを起動させてコピーを行うことになるのですが、この場合USBの外付けドライブを認識できないようなので、前もってハードディスク上にイメージを保存しておいて、次に、LiveState RecoveryのCDで起動してC:ドライブに復元する、という方法をとります。
それともう一つ、LiveState Recoveryのわが家の最新バージョンは、CD-Rメディアになってしまうので(決して怪しいものではなく、製品のアップデート時に、個々人でCD-Rメディアを用意して作成することを求められたためです)、LavieNからは起動できないのですが、幸い、前のバージョンの製品版CD-ROMで起動したら無事復元できました。
もう、これで何も問題はありません。
要らないアプリケーションを削除するのが面倒ですが、今までの苦労に比べたらどうってことありません。
システムは安定したし、ハードディスクが高速になったこともあってサクサク動きます。
ハードディスクが静かになったので、トータルでの静音性も少しだけ向上したと思います(CPUファンがけっこう音がするんですが)。
ということで、なんだかんだと慌てたりもしましたが、古いハードディスクのイメージを新しいディスクにコピーしてアップグレードするという、ごく普通の結果に終わりました。
今思えば、あまり慌てずに、少し落ち着いてじっくり構えるのも時には良いのかなと、パソコン中級レベルのはずの自分に対して省みてみました。
前回は、新しいハードディスクを購入してきて、それに新規にWindowsXPをインストールして何とか使える状態になったところまで書きました。
何とか使えるものの、ライセンス的にも問題がある可能性があるし、もう少し良い方法がないかと考えてみました。
個人的に、インスタント機能はなくても困らないんですが、ドライバが全てそろえられないので、やっぱりリカバリーはできたほうがいいなというのが正直な気持ちです。
実は、NEC(PC98-NXシリーズ メディアオーダーセンター、http://nx-media.ssnet.co.jp/KatameiQuery.do)では再セットアップディスクを販売していて、PC-LN300BDは、DVD-ROM4枚組で7,500円でした。そんなに高くはないという感じでしょうか。
これとは別に、無理矢理再セットアップディスクを作成する方法があります。
Googleで「NEC-RESTORE」および「リカバリーディスク」あるいは「再セットアップ用」といったキーワードで検索すれば、該当のサイトがいくつか見つかると思います。
やり方自体は簡単で、NEC-RESTOREの中にある特定のファイル(Norton Ghost関係)をCDまたはDVDに焼いて起動ディスクを作成すればよいのです。ちなみに、NEC-RESTOREの領域は、通常はドライブレターが割り振られておらず、そのままではWindows上から見えないようになっています。
ところで、古いハードディスクは、しばらく放っておいて再びつないでみたら、だいぶ安定した状態で、データのコピーも無事できました。そして、NEC-RESTOREの中身も転送できました。
これをCDなりDVDに焼いて、新しいハードディスクに復元できればよいのですが。
しかし、わが家の場合、大きな問題は、CD-Rだと起動時に認識しないということです。
DVD-Rならどうかなとも思ったのですが、おそらく同じ結果になるのではないかと思ったので、あきらめました。というのも、ディスクの反射率が問題だと思うんですが、感覚的には、CD-Rと比べてDVD-Rが特別反射率が高いとか、プレスされた製品版ディスクに近いようには思えなかったものですから。明確な根拠はありません。
ハードディスクにリカバリー用のファイルをコピーした状態で、必要なときにリカバリーできるようにはならないか、ということも考えました。
しかし、その前提として、マスターブートレコード(MBR)を編集できるとか、あるいは、古いハードディスクのMBRを再現するといったことが必要になるのではないでしょうか。さすがに敷居が高いです。
フリーウェアでMBRをバックアップできるものはあるようですが、そもそも、システムを起動していない、例えばUSB経由で外付けにしたドライブからMBRをバックアップするような機能があるのかまでは探せませんでした。
結局、これも断念です。
結局、再セットアップディスクを購入したほうが早いのかな、という結論に傾きかけたわけですが、
しかし、せっかくここまで来たのだから、あきらめずに(なるべくお金をかけない方法で)、もう一度挑戦することにした。
続く。
何とか使えるものの、ライセンス的にも問題がある可能性があるし、もう少し良い方法がないかと考えてみました。
個人的に、インスタント機能はなくても困らないんですが、ドライバが全てそろえられないので、やっぱりリカバリーはできたほうがいいなというのが正直な気持ちです。
実は、NEC(PC98-NXシリーズ メディアオーダーセンター、http://nx-media.ssnet.co.jp/KatameiQuery.do)では再セットアップディスクを販売していて、PC-LN300BDは、DVD-ROM4枚組で7,500円でした。そんなに高くはないという感じでしょうか。
これとは別に、無理矢理再セットアップディスクを作成する方法があります。
Googleで「NEC-RESTORE」および「リカバリーディスク」あるいは「再セットアップ用」といったキーワードで検索すれば、該当のサイトがいくつか見つかると思います。
やり方自体は簡単で、NEC-RESTOREの中にある特定のファイル(Norton Ghost関係)をCDまたはDVDに焼いて起動ディスクを作成すればよいのです。ちなみに、NEC-RESTOREの領域は、通常はドライブレターが割り振られておらず、そのままではWindows上から見えないようになっています。
ところで、古いハードディスクは、しばらく放っておいて再びつないでみたら、だいぶ安定した状態で、データのコピーも無事できました。そして、NEC-RESTOREの中身も転送できました。
これをCDなりDVDに焼いて、新しいハードディスクに復元できればよいのですが。
しかし、わが家の場合、大きな問題は、CD-Rだと起動時に認識しないということです。
DVD-Rならどうかなとも思ったのですが、おそらく同じ結果になるのではないかと思ったので、あきらめました。というのも、ディスクの反射率が問題だと思うんですが、感覚的には、CD-Rと比べてDVD-Rが特別反射率が高いとか、プレスされた製品版ディスクに近いようには思えなかったものですから。明確な根拠はありません。
ハードディスクにリカバリー用のファイルをコピーした状態で、必要なときにリカバリーできるようにはならないか、ということも考えました。
しかし、その前提として、マスターブートレコード(MBR)を編集できるとか、あるいは、古いハードディスクのMBRを再現するといったことが必要になるのではないでしょうか。さすがに敷居が高いです。
フリーウェアでMBRをバックアップできるものはあるようですが、そもそも、システムを起動していない、例えばUSB経由で外付けにしたドライブからMBRをバックアップするような機能があるのかまでは探せませんでした。
結局、これも断念です。
結局、再セットアップディスクを購入したほうが早いのかな、という結論に傾きかけたわけですが、
しかし、せっかくここまで来たのだから、あきらめずに(なるべくお金をかけない方法で)、もう一度挑戦することにした。
続く。
前回は、リカバリーに失敗して、サポートに電話するも、保証期間が切れているため5万円以上の出費を要すると言われたところまで書きました。
ともかく、データは取り出さなければいけないと思い、2.5インチのHDDを3.5インチHDDのコネクタに変換して接続するアダプタを購入してきて、これをさらに、USB外付けのハードディスクケースにつなぎました。
これを別のPCにつないでデータを取り出そうということなんですが、しかし、状態はますます悪くなったのか、マイコンピュータを開くだけでもフリーズしてしまいます。
リカバリー用の領域(NEC-RESTORE)にあるファイルをコピーしようとしたものの全くダメです。
もちろん、D:ドライブのデータのバックアップもままならず。
そんなこんなで、何も出来ない状態になってしまったのですが、重要なファイルはどうやらバックアップできたようだということなので、残りのファイルはあきらめていました。
一つ思ったのは、なんとかCDから起動できないか、ということなんですが、ここでWindowsXPのCDから起動してみたら、何の問題もなくセットアップの画面が起動してきました。
CD-RやRWの反射率は、製品版のCDよりも低いらしくて、ピックアップのレンズの汚れによる影響を受けやすいらしいです。
レンズクリーナー(しかも、超強力と書いてあるやつ)を買ってきて試してみたのですが、残念ながら、それでもダメでした。
ともかく、プレスされた製品版のCD-ROMならば起動できることが分かりました。
いちるの望みをかけて、新しいハードディスクを購入してきて、それにWindowsXPを新規にインストールすることにしました。
それによって、リカバリー領域も、インスタント機能用の不明な領域も失ってしまうわけですが、この際なくてもよいだろうとあきらめました。
購入してきたHDDは、HITACHI(HGST)のHTS541680J9AT00という、5400回転、80GBのドライブです。2.5インチも5400回転が当たり前になったんですね。
ちなみに、古いドライブは、TOSHIBAのMK6025GASという、4200回転、60GBのドライブです。
新しいドライブは、高速化に加えて、プラッタ枚数が1枚なので静音性も期待できます(発熱はどうなんだろう)。
ハードディスクの換装自体はすごく簡単で、本体横のネジを外して蓋を開けるだけですぐにハードディスクが取り出せるようになっています。取り出しやすいように、薄いプラスチックの取っ手がハードディスク裏に貼り付けられているので、これを丁寧にはがして、新しいドライブに貼り付けます。そして、これを再び本体にセットする、これだけです。
WindowsXP Home Editionをインストールしながら、ノートPCのプロダクトキーを入力したところ、インストールは無事完了しました。ただし、この方法は、ライセンス的には問題があるのではないかと思います。
あくまで緊急処置として行ったことをお許し下さい。
インストール完了後、Windowsを起動してデバイスマネージャを開くと、予想どおり、すごい数の「びっくりマーク」です。
続いて、ドライバのインストールに入ります。
ネットワークアダプタ、ワイヤレスLAN、BluetoothのドライバはNECのサイトで公開されています。
チップセットのinfファイルやグラフィックスドライバも、インテルが公開しているものを使えばよいです。
しかし、サウンドドライバは、チップ(ADI社製 AD1981B)は同じなのに、Lavieの別機種用に公開されているものは無理のようです。さらに探せばあるかもしれません。
使わないものの、PCカードアダプタやカードリーダーにもびっくりマークが付いたままです。
インターネットには接続できるし、それらのデバイスを使用しない限り通常使用には問題ないのですが、少し気持ち悪いです。
とりあえずは使える状態になることが分かり、少し余裕ができたので、何かもう少し良い方法がないかと考えてみました。
続く。
ともかく、データは取り出さなければいけないと思い、2.5インチのHDDを3.5インチHDDのコネクタに変換して接続するアダプタを購入してきて、これをさらに、USB外付けのハードディスクケースにつなぎました。
これを別のPCにつないでデータを取り出そうということなんですが、しかし、状態はますます悪くなったのか、マイコンピュータを開くだけでもフリーズしてしまいます。
リカバリー用の領域(NEC-RESTORE)にあるファイルをコピーしようとしたものの全くダメです。
もちろん、D:ドライブのデータのバックアップもままならず。
そんなこんなで、何も出来ない状態になってしまったのですが、重要なファイルはどうやらバックアップできたようだということなので、残りのファイルはあきらめていました。
一つ思ったのは、なんとかCDから起動できないか、ということなんですが、ここでWindowsXPのCDから起動してみたら、何の問題もなくセットアップの画面が起動してきました。
CD-RやRWの反射率は、製品版のCDよりも低いらしくて、ピックアップのレンズの汚れによる影響を受けやすいらしいです。
レンズクリーナー(しかも、超強力と書いてあるやつ)を買ってきて試してみたのですが、残念ながら、それでもダメでした。
ともかく、プレスされた製品版のCD-ROMならば起動できることが分かりました。
いちるの望みをかけて、新しいハードディスクを購入してきて、それにWindowsXPを新規にインストールすることにしました。
それによって、リカバリー領域も、インスタント機能用の不明な領域も失ってしまうわけですが、この際なくてもよいだろうとあきらめました。
購入してきたHDDは、HITACHI(HGST)のHTS541680J9AT00という、5400回転、80GBのドライブです。2.5インチも5400回転が当たり前になったんですね。
ちなみに、古いドライブは、TOSHIBAのMK6025GASという、4200回転、60GBのドライブです。
新しいドライブは、高速化に加えて、プラッタ枚数が1枚なので静音性も期待できます(発熱はどうなんだろう)。
ハードディスクの換装自体はすごく簡単で、本体横のネジを外して蓋を開けるだけですぐにハードディスクが取り出せるようになっています。取り出しやすいように、薄いプラスチックの取っ手がハードディスク裏に貼り付けられているので、これを丁寧にはがして、新しいドライブに貼り付けます。そして、これを再び本体にセットする、これだけです。
WindowsXP Home Editionをインストールしながら、ノートPCのプロダクトキーを入力したところ、インストールは無事完了しました。ただし、この方法は、ライセンス的には問題があるのではないかと思います。
あくまで緊急処置として行ったことをお許し下さい。
インストール完了後、Windowsを起動してデバイスマネージャを開くと、予想どおり、すごい数の「びっくりマーク」です。
続いて、ドライバのインストールに入ります。
ネットワークアダプタ、ワイヤレスLAN、BluetoothのドライバはNECのサイトで公開されています。
チップセットのinfファイルやグラフィックスドライバも、インテルが公開しているものを使えばよいです。
しかし、サウンドドライバは、チップ(ADI社製 AD1981B)は同じなのに、Lavieの別機種用に公開されているものは無理のようです。さらに探せばあるかもしれません。
使わないものの、PCカードアダプタやカードリーダーにもびっくりマークが付いたままです。
インターネットには接続できるし、それらのデバイスを使用しない限り通常使用には問題ないのですが、少し気持ち悪いです。
とりあえずは使える状態になることが分かり、少し余裕ができたので、何かもう少し良い方法がないかと考えてみました。
続く。
家族が使っているノートPC、NEC Lavie N(PC-LN300BD)の調子が悪くなってしまいました。
ブルースクリーンに落ちてシステムが起動しなくなり、それでも電源を入れてなんとか起動させようとしていたら、電源投入時にSMARTエラーが表示されるようになってしまいました。
購入したのが平成17年の2月なので、およそ2年半しか経っていないんですが、ずいぶん早くダメになるものだなぁと思いつつも、朝から晩まで起動しっぱなしにしている時もあったりして、おそらくハードディスクを酷使しすぎたのだと思います。個人的な印象としては、寿命が半分くらいになった感じです。
SMARTエラーはハードディスクのエラーなわけで、これは買い換えが必要だなと思いました。また、データもバックアップしなければならないし、「どうしたらいいだろう」、というのが話を聞いたときの感想でしたが、一刻も早くデータを待避して、新しいハードディスクを購入してきて、これにシステムをリカバリーして、データを戻そうと思いました。
翌日、作業に取りかかりました。
電源を入れると、SMARTエラーは相変わらずなものの、いちおうシステムが起動しました。とりあえず、データをバックアップするため、ネットワーク経由で別のPCのドライブにデータをコピーすることを試みました。
しかし、システム(WindowsXP)が不安定になっていて、しばしば失敗しました。
スキャンディスクもできません(今思えば、ドライブのプロパティからスキャンディスクを実行しようとしないで、コマンドプロンプトからchkdskを実行すればできたかも、とも思います)。
システムが不安定なので、CDから起動するKNOPPIXで作業ができないか試してみたのですが、BIOSのBOOT順位ではCDドライブが一番最初に設定してあるにもかかわらず、CDから起動しません。
ハードディスクを無効にして起動してみたら、「Operating System not found」と表示されてしまいます。
他にも、バックアップソフトの「LiveState Recovery」や「memtest86」など、CDから起動するアプリケーションを試してみたのですが、全くダメです。
このノートPCのスーパーマルチドライブは壊れているのか、それとも、特定のCD(再セットアップ用CD/DVD-ROMなど)以外からは起動できないようになっているのか、とても疑心暗鬼になりました。
仕方なくWindowsXPを起動して、ネットワーク経由でデータを転送していたのですが、D:ドライブのバックアップ途中で再びフリーズして(させて?)しまい、もはやシステムが起動しなくなってしまいました。
八方ふさがりのような状態になってしまったのですが、ここで、当初思い描いていたような方法で再セットアップするのはどうやら困難だということが分かりました。
そもそも、NECのこのシリーズでは、リカバリーディスクを用意しておらず、再セットアップに必要なデータをハードディスクの特別な領域(NEC-RESTORE)に格納しています。
リカバリーする際はPCの起動時にF11キーを押すのですが、新しいまっさらなハードディスクを購入してきても、そこへどうやってシステムを移植するのか。
NEC-RESTOREの内容をCDまたはDVDに取り出すこともできるようになっていますが、システムがきちんと起動しない時点でそれも難しいことですし、そもそも、CDから起動させることができないのです。
D:ドライブのバックアップはほとんどできていないものの、C:ドライブのデータはあらかたバックアップできたので、割り切って、リカバリーに取りかかりましたが、なんと失敗・・・。
たまらずNECのサポート(121コンタクトセンター)に電話しましたが、SMARTエラーということで、保証期間も切れているので、5万3千円はかかると言われました(ハードディスクの交換とシステムの復旧)。スーパーマルチドライブが故障していれば、さらに2〜3万かかるらしいです。
今思えば、販売店の延長保証に入っていればよかったと思います。
ところで、特別なCDしか起動できないのか尋ねたところ、そういうことはないだろうと答えてくれました。おそらく、ドライブが不調なのでしょう。
さすがに、5万以上の出費は痛すぎると思いました。
当たりはずれはあるものの、ヤフオクで中古のノートPCを買ったほうがよいと思いました。
今のノートPCは、ハードディスク以外の状態は良好で、ジャンク品として出品すれば確実に売れるでしょうし。
続く。
ブルースクリーンに落ちてシステムが起動しなくなり、それでも電源を入れてなんとか起動させようとしていたら、電源投入時にSMARTエラーが表示されるようになってしまいました。
購入したのが平成17年の2月なので、およそ2年半しか経っていないんですが、ずいぶん早くダメになるものだなぁと思いつつも、朝から晩まで起動しっぱなしにしている時もあったりして、おそらくハードディスクを酷使しすぎたのだと思います。個人的な印象としては、寿命が半分くらいになった感じです。
SMARTエラーはハードディスクのエラーなわけで、これは買い換えが必要だなと思いました。また、データもバックアップしなければならないし、「どうしたらいいだろう」、というのが話を聞いたときの感想でしたが、一刻も早くデータを待避して、新しいハードディスクを購入してきて、これにシステムをリカバリーして、データを戻そうと思いました。
翌日、作業に取りかかりました。
電源を入れると、SMARTエラーは相変わらずなものの、いちおうシステムが起動しました。とりあえず、データをバックアップするため、ネットワーク経由で別のPCのドライブにデータをコピーすることを試みました。
しかし、システム(WindowsXP)が不安定になっていて、しばしば失敗しました。
スキャンディスクもできません(今思えば、ドライブのプロパティからスキャンディスクを実行しようとしないで、コマンドプロンプトからchkdskを実行すればできたかも、とも思います)。
システムが不安定なので、CDから起動するKNOPPIXで作業ができないか試してみたのですが、BIOSのBOOT順位ではCDドライブが一番最初に設定してあるにもかかわらず、CDから起動しません。
ハードディスクを無効にして起動してみたら、「Operating System not found」と表示されてしまいます。
他にも、バックアップソフトの「LiveState Recovery」や「memtest86」など、CDから起動するアプリケーションを試してみたのですが、全くダメです。
このノートPCのスーパーマルチドライブは壊れているのか、それとも、特定のCD(再セットアップ用CD/DVD-ROMなど)以外からは起動できないようになっているのか、とても疑心暗鬼になりました。
仕方なくWindowsXPを起動して、ネットワーク経由でデータを転送していたのですが、D:ドライブのバックアップ途中で再びフリーズして(させて?)しまい、もはやシステムが起動しなくなってしまいました。
八方ふさがりのような状態になってしまったのですが、ここで、当初思い描いていたような方法で再セットアップするのはどうやら困難だということが分かりました。
そもそも、NECのこのシリーズでは、リカバリーディスクを用意しておらず、再セットアップに必要なデータをハードディスクの特別な領域(NEC-RESTORE)に格納しています。
リカバリーする際はPCの起動時にF11キーを押すのですが、新しいまっさらなハードディスクを購入してきても、そこへどうやってシステムを移植するのか。
NEC-RESTOREの内容をCDまたはDVDに取り出すこともできるようになっていますが、システムがきちんと起動しない時点でそれも難しいことですし、そもそも、CDから起動させることができないのです。
D:ドライブのバックアップはほとんどできていないものの、C:ドライブのデータはあらかたバックアップできたので、割り切って、リカバリーに取りかかりましたが、なんと失敗・・・。
たまらずNECのサポート(121コンタクトセンター)に電話しましたが、SMARTエラーということで、保証期間も切れているので、5万3千円はかかると言われました(ハードディスクの交換とシステムの復旧)。スーパーマルチドライブが故障していれば、さらに2〜3万かかるらしいです。
今思えば、販売店の延長保証に入っていればよかったと思います。
ところで、特別なCDしか起動できないのか尋ねたところ、そういうことはないだろうと答えてくれました。おそらく、ドライブが不調なのでしょう。
さすがに、5万以上の出費は痛すぎると思いました。
当たりはずれはあるものの、ヤフオクで中古のノートPCを買ったほうがよいと思いました。
今のノートPCは、ハードディスク以外の状態は良好で、ジャンク品として出品すれば確実に売れるでしょうし。
続く。
