パソコン、特に自作関係のことや、デジタルカメラなどについて
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2008/05/11(日)21:27
仕事でイラストレーターを使用することになってしまい、一から勉強しながら進めているところです。
イラストレーターのバージョンは10です。

先日、WORDを使用して手作りポスターを作成したのですが、文字の太さがワードアートでは限界があるということで、イラストレーターで文字を作成して.epsで保存、そのままWORDに貼り付けることを試みました。

最初の課題は、縁取り線があるフォントを太くすること。ワードアートだと、それ以上太くすることができないんですよね。
第1歩は、文字を入力してアウトライン化することですかね。
アウトライン化されたオブジェクトは、「塗り」と「線」でそれぞれ色を設定することができるので、別々の色にすると縁取り線のある文字ができました。
ただ、これだけだと太さが足りないし、「線」を太くしすぎると縁取りばかりが太くなって少し変になってしまいます。

答えとしては、アピアランスのところで新規線を作り、これを太くして背後に持っていけばよいわけですね。
このように、メインの文字と縁取り線を独立させてレイヤーのように重ねれば、文字の太さと縁取り線の太さをそれぞれコントロールできるわけですね。

次にぶつかったのは、濁点がくっついてしまうこと。
初めは、くっついた濁点の間に線を描こうとしてしまったのですが、答えは単純で、グループ解除&複合パスを解除で、濁点を個別に移動してやればよいと。
このように、全体のバランスを考えて文字・オブジェクトの間隔を調節しやすいのもイラストレーターのメリットかなと思いました。

あとは、保存した.epsをWORDの「図の挿入」のところから読み込んで貼り付けるだけ。

印刷も当然のように自前で、別のところに行ってプロッター(HPのDesignjet 500)を使わせてもらいました。

そこで大きくつまづいたのは、ベジェ曲線でした。
こんなふうに、印刷結果に乱れが生じてしまう上、それに、曲線がなめらかでありません。
イラストレーターで印刷結果に乱れ

ここでアンカーポイントに着目したのはよかったのですが、アンカーポイントをさらに増やしてやればよいだろうと思ったのが間違いで、さらにひどい結果に。
逆に、アンカーポイントを減らしてやると、まずまずの結果が得られました。
後で少し調べたら、なめらかな曲線を描くためには、アンカーポイントの数は少ないほうがよいのだそうです。
アンカーポイントの数を最小限にして、方向線の長さと角度を最適に調節する・・・奥が深そうです。

しばらく経ってだいぶ使いこなせるようになってから思ったのですが、線端の形状と角の形状を丸形にしていなかったのが問題だったかもしれません。
線端の形状

ところで、.epsではなくJPEGやGIFなどで保存して貼り付けることもやってみたのですが、画像サイズが大きい割に文字の輪郭はギザギザしていて、ちょっと使いづらいかなと思いました。

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