パソコン、特に自作関係のことや、デジタルカメラなどについて
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2007/09/19(水)22:33
ちょっとタイトルが大きすぎますかね。
三洋電機から、デジタルムービーカメラシリーズの最新モデルとして、DMX-HD1000が先日発表されました。
最大の特徴は、フルHD(1920×1080i)に対応したことでしょう。
フルHDのメリットは?と考えると、今の時点ではやはり大画面テレビでの再生によって最もメリットを享受できるような気がします。
1920×1080i はフィールド記録方式となりますが、ビデオのビットレートが同じHD-HR(1280×720ピクセル、60fps・12Mbps)と比べて映像の品質がどうなのか、といったあたりも、製品が巷に出てきたら注目したいと思います。
ただ、個人的には、720pでも十分すぎる状況にあります。

問題となるのは再生環境でしょう。
これまで、Quicktime Playerでは、720pの動画(DMX-HD2など)でさえコマ送り状態になってしまいました(プレーヤーを変えればきれいに再生できますが)。1080iとなると、かなり心配です。
製品サイトには、ムービーの再生における推奨環境が掲載されているのですが、QuickTime 7.1では、「Pentium4 HT 3.2GHz以上、または、Athlon 3800+以上」推奨となっていました(しかも、QuickTime 7.1では1080iの動画再生については保証していないということです)。また、Nero 7 Essentialsでは、「Athlon X2 5000+以上、または、Core2Duo 2.40GHz 以上」ということです。
Core2Duoの2.40GHz というと、E6600以上でないとクリアできないことになりますが、新しいパソコンでもクリアしていない場合があるのではないでしょうか。

しかし、サンヨーもこのことを承知しているのでしょうか。
PCを使用しない、外付けハードディスクを利用したファイルの管理方法、鑑賞方法を用意していました。
ドッキングステーションと大画面テレビをHDMIケーブル1本で接続、さらに、外付けハードディスクをドッキングステーションにUSBケーブルで接続するだけで、これが可能になるのだそうです。これには正直驚きました。
しかし、ここから新しい世界が始まるかもしれないという期待も抱かせてくれます。他社も含めて、今後の展開を注目していきたいと思います。

ただ、焦点距離が静止画では38mm(35mmフィルム換算)スタートなのに対して、動画では49.7mmスタートなんですよね。どちらも10倍ズームではあるんですが。
自分は49mmスタートのカメラなど使ったことはないので実感できないのですが、静止画と動画で撮影の仕方(特に被写体までの距離)を大きく変えなければならないということでしょうか。もっとも、静止画と動画の両方というよりも、あくまでも動画メインというのが「正しい」(?)使い方なのかもしれません。

静止画については、これまでのDMX-HDシリーズの実績があるのでおおむね安心できるのかなと思っています。
ただ一つ心配があるとすれば、CCDからCMOSセンサーに変更となったことです。
CMOSセンサーの長所というと、一般的には、価格面や低消費電力が挙げられます。一方、スミアやブルーミングが発生しない長所もあるものの、低照度の条件ではノイジーになりやすいようです。
これは動画にも共通する部分なので、実際のサンプルを見てみたいと思います。
ただ、他社の中にはビデオカメラやデジタル一眼レフに採用しているところもあるようなので、こちらも少しチェックしてみたいと思います。

三洋電機というと、先日、携帯電話事業を売却するというニュースが駆けめぐったところですが(まだ交渉中らしいですが)、そうなると、デジカメは大丈夫なのか、と不安になる方も多いのではないでしょうか。
デジタルカメラの競争が激化していると言われます。新規購入がひと段落して買い換え需要へシフトしていると聞いたこともありますが、そんな中でコンパクトデジカメが特に熾烈な状況にあるようです。
他社と同じようなものを出すだけでなく、やはり、これがサンヨーの生きる道なのかなという気もしています。

値段もそうですが、ムービーカメラの購入層に食い込んでいきそうな気配があります。
8GBのSDHCメモリーカードを使用した場合、Full-HD品質では1時間25分の記録が可能とのことです。
フルHDまでいかなくても、HD-SHQ(1280×720ピクセル(30fps・9Mbps))でも十分高品質な動画が撮れるのではないかと思うのですが、この場合は1時間53分の記録が可能ということで、十分に検討に値するのではないかと個人的には感じています。

自分も将来購入するかもしれないので、ビデオカメラのことも少し勉強しておこうかと思いました。


※関連記事
サンヨー Xacti DMX-HD2はなかなか良いのでは?
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2008/06/09(月) 17:04 | | #[ 編集]
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三洋電機略称 = サンヨー、三洋、SANYO国籍 = 郵便番号 = 570-8677本社所在地 = 大阪府守口市京阪本通2-5-5電話番号 = 設立 = 1950年4月1日業種 = 3650統一金融機関コード = SWIFTコード = 事業内容 = コンシューマ、コンポーネント代表者 = 代表取締役
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