パソコン、特に自作関係のことや、デジタルカメラなどについて
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2008/01/25(金)23:01
AopenのMicro-ATX対応キューブ型PCケース「G325」を利用したテレビ録画専用PCについては、これまでもいろいろと書いてきたところですが(詳しくは該当のカテゴリーをご覧ください)、この度TVチューナーを3枚差し、トリプルチューナーにしました。

久しぶりですので、システムについて簡単に説明しておきますと、
CPUはAMD Turion64 MT-34、マザーボードはMSI K8MM-V、今思えば、PCIスロットが3本のマザーを選んでおいて良かったなぁと思います。
TVチューナーカードは、ELSA EX-VISION 1500TV、ハードウェアMPEG2エンコードに対応しています。ロープロファイルにも対応していますが、G325は標準サイズのPCIに対応しているのでロープロ用のブラケットは必要ありません。
OSはMCEではなくてWindowsXP Professionalです。
おさらいになりますが、MCEだとアナログチューナーとライン入力を同時に使用できないのが、私の環境では決定的に不便なのです。また、MCEのMediaCenterよりもINFO.TV PLUSのほうが高機能ということもあります。

システムを組んだ当初はシングルチューナーだったのですが、その後ダブルチューナーにしました。その時は、同じカードを選んだので全く問題はありませんでした。当時、2つの番組を同時に録画できるのは大きいなと思いました。

わが家では予約録画も使用しますが、おまかせ録画も次第に利用頻度が高くなり、最近はフル活用に近い状態になったので、知らないうちにいろいろな番組が録画されています。
家族で利用しているので、ゴールデンタイムを中心に、番組がかち合うことがけっこう出てきました。ちゃんと録画されているかと思ったら、TVチューナーが先に他の番組の録画で占有されていたため、より重要度の高い番組が途中からしか録画されていない、という状況が発生することがありました。

なお、INFO.TV PLUSは高機能なTV視聴ソフトで、 予約録画の際に優先順位を設定できますが、おまかせ録画では不可です。予約録画だけで優先順位を工夫しても、我が家の録画の問題に対処することは不可能ではないかと思っていました。

そこで3枚目のTVチューナーカードを導入することにしたわけです。

カードの選定としては、異種のカードも面白いかもしれませんが、トラブルは避けたいので今回も同じカード、すなわちELSAの1500TVにしました。
ヤフオクで落札したんですが、古いカードの割にはあまり安くなってないなぁという感じです。それだけこのカードの完成度が高いということなのかもしれませんけど。


取り付けは、空いているPCIスロットに差すだけですが、K8MM-Vは3本目のPCIスロットの下にフロントUSB等のコネクタがあるのでやや窮屈な感じになります。
あと、CPUクーラー(刀cu)のファンコントロール用のツマミを取り付ける場所がなくなったので(拡張スロットの空きがなくなったので)、ケース内に放り込んでおくことにしました。

3本のPCIスロットの全てにTVチューナーカードを差した状態はこういうふうになります。
1500TVを3枚差し

少しだけ自己満足に浸りました(6枚差しとかやっている人には笑われてしまうでしょうけど・・・)。

3枚目のカードにもアンテナ線を分配してつなぎます。

もう一つ重要なのは、分配ケーブルも別途用意して、テレビチューナーカードの映像入力と音声入力につなぐことです。
アナログチューナーしか使用しないのならアンテナケーブルをつなげばそれでOKなのですが、我が家では BSチューナー内蔵テレビの「BSロック機能」を使用して衛星放送をテレビチューナーカードのライン入力につないでいます。
テレビ側の出力は1つだけなので、PC側の入力(=TVチューナーカードの枚数)の数に分配してやらないと、(予約録画の場合は録画するカードを選択できますが、)おまかせ録画で正常に録画できない場合が出てきます。

分配ケーブルは、どうも普通には売っていないもののようですが(一度ハードオフで分配機を見かけたことがあります)、ネット上で安く入手できました。
分配ケーブル

写真からも分かるように、特別な仕組みはなく、1つの信号を無理矢理2つに分けるだけのようです。どういうメーカーが作っているのかも分かりません。

PCの裏側はこんな感じで、けっこうケーブルだらけになります(ホコリもすごい・・・)。
PCの裏側・・・


ドライバ、ソフトウェアの設定は全く簡単です。
カードを挿してWindowsを起動すると、自動的にデバイスを認識して、(既にインストールされているのと同じデバイスなので)ドライバのインストールも自動的に行ってくれます。
デバイスマネージャ

INFO.TV PLUSを起動してチューナ設定を開くと既に3つのチューナーが登録されているので何もすることはありません。
チューナ設定


こうして3枚チューナーでの録画が可能になったわけですが、
最後に上に書いた、分配について少し書き加えておきましょう。
結局、1つの出力を2分配ケーブルを2回使用して3つに分配しているのですが、分配ケーブルを2回経由した映像は品質的に少し落ちるように感じます。気のせいかもしれませんけど。
どう見ても簡単な構造のケーブルなのでそれも仕方ないでしょう。
映像を重視するならば、もっとしっかりした、高級な?分配機があったほうが良いかもしれません。
ただ、ハードオフで見かけた分配機(確か4千円だったかな)と比べてどっちが良いのかは分かりません。25インチのブラウン管テレビで投資に見合うだけの画質の向上が得られるのか、という問題もありますし。
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