パソコン、特に自作関係のことや、デジタルカメラなどについて
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2006/07/22(土)01:00
前回の話はこちらです。

ついに、テレビ録画専用PCのパーツを入れ換えました。

システムの中核に据えたのが、高性能かつ低消費電力をうたうAMDのCPU、 Turion64 MT-34です。1.8GHzで動作し、TDPはわずか25Wというスペック、それでいながらPentiumMと同等の性能ということで宣伝されています。本来はモバイルCPUとして売り出されたものですが、もともとAthlonやSempron用のプラットフォームとして展開されてきたSocket754に対応しており、汎用のマザーボードでも動作するものが多いことから、デスクトップPCに採用して静音化を目指す人も多いようです。 Pentium4など最近のCPUは、高性能とはいえTDPで100Wを超えるものも出ている状況にあり、 PCを冷却するためのファンの騒音は大きくなりがちです(ただし、この文章を書いている時点ではCore 2 Duoが既に登場しています)。このPCの用途は、テレビを録画し視聴することですので、モバイルCPUを利用した静音システムは理想的ですし、性能的にも十分だと考えました。しかも、独自のソケットを使用するPentiumMよりもマザーボードの選択肢が多く、コストの面でも低く抑えることができると考えました。

購入したパーツおよびソフトウェアは以下のとおりです。
CPU:AMD Turion64 MT-34(1.8GHz、L2Cache1MB)
マザー:MSI K8MM-V(Micro-ATX)
メモリ:Hynix 512MB(DDR SDRAM)
ビデオカード:カノープス MTVGA 9550L(AGP)
CPUクーラー:Scythe 刀Cu
ハードディスク:Seagate ST3250824A(Barracuda 7200.9、250GB、パラレルATA)
OS:WindowsXP MediaCenterEdition 2005 OEM(および専用リモコン)

TVチューナーカードはELSA EX-VISION 1500TVをそのまま使います。トータルではけっこうな出費ですが、古いパーツはオークションに売りに出せばそれほどでもないだろうと見積もっていました。

マザーボードは、私にとって初めてのVIAチップマザーでした。
本当は、比較的新しいチップセットを搭載したマザーボードのほうが機能的に進んでいるのでしょうが、Turion64のシステムの場合、そうなるとチップセットメーカーとしてはまだ実績の浅いATIとnVidiaの2社に実質的に限定されてしまう状況でして、それよりはVIAのほうが信頼できると私は思いました。実際、2社のチップセットを搭載したマザーでは、 USBの相性がきついとか、ハードディスクの転送性能が劣るとかいった噂もあるようです(ただし、今後は改善されていくでしょう)。思えばVIAもPentiumやK6の時代に初めて互換チップセットを出した頃はいろいろな評判がありましたが、最近はめっきり聞かなくなりました。それに加えて、K8MM-Vはやや古いマザーではあるものの、値段が安く、取り扱っている店も多く、また、比較的よく売れていると思われ、それ故にバグフィックス等も比較的よく為されているのではないかと期待したことも理由です。
ただし、古いチップセットのため、シリアルATAのHDDにOSをインストールする際、フロッピーディスクからドライバを組み込む必要があります。今さらFDDを搭載したいとも思わなかったので、パラレルATAのHDDを選択しました。

続きます。
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