パソコン、特に自作関係のことや、デジタルカメラなどについて
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2007/03/11(日)14:50
よく動画デジカメって言われますけど、最近はほとんどのデジカメで動画が撮れるようになって、じゃあ全部動画デジカメなの?っていうと、そうじゃない気がします。やはり、動画機能のどこかが優れていないとね。
新しいトレンドを押さえてくれていないと、動画に力を入れてます、っていうメッセージを受け取れないんですよね。

ちなみに、「動画デジカメ」っていう言葉は三洋電機の登録商標だそうで(「ムービーデジカメ」、「デジカメ」も)。

・まず、解像度は640×480では物足りないですよね。それだったら、数年前のDSC-MZ3でも出来たわけですし。
トレンドとしては、640×480超は16:9のサイズ(720pとか848×480)へと広がっているのですが、ただ、その利点が何かについては考えさせられます。
サイズが大きくなること自体は、迫力の増加、高精細化のメリットがあると思うんですが(もし上下をカットして拡大しただけなら、それは困るんですけどね)、横長サイズっていうのは、やっぱり大画面テレビに表示することのメリットが一番なのかな、という気がします。
通常のデジカメの横長動画の場合、左右の画角は変わらないまま、上下をカットしたかたちになるんですよね。人間の視野に近くなるという意見もあるようですが、それだと写る範囲が狭くなって何だか損したような感じもします。ただ、28mmとかの広角レンズだったら上下をカットされてもいいかもしれません。
ところで、テレビの新製品はほとんど16:9ですが、PCのディスプレイの場合は4:3のサイズがまだまだ多いようです(20インチ以上の大画面になるほどワイドが強くなってくるのは、AV機能との融合があるのでしょう)。PCモニターの場合、WEBブラウジングを中心に、縦方向の範囲に対する需要が根強いので、そう簡単に16:9にはなっていかないのだと思います。 DVDの視聴も、単身世帯などを除くとPCよりもリビングの大画面テレビで見るスタイルのほうが主流でしょう 。
横長動画は4:3サイズのPCモニターよりも大画面テレビにフィットするはずで、そういう意味では、PCモニターでの視聴が中心なら横長動画の恩恵は少ないと思います。

・次に、圧縮コーデックですが、MotionJPEGでも高画質なものがあるのですが、ファイルサイズが大きくなりすぎるうえ、FAT32のファイルサイズの制限(4GB)もあるので、MPEG-4やH.264のほうが良いです。もちろん、ビットレートは高いほうが良いですね(6Mbps以上)。
高解像度で高圧縮率のフォーマットとなると再生するPCの負荷も高くなりますが、複数のプレーヤーを試してみて、それでもパワーが足りなければPCを買い換えるかアップグレードするしかないのではないかと思います。

上の2つがすごく重要だと思うのですが、これ以外の条件として以下のものをあげておきます。
・複数の録画品質設定(VGAサイズでも)
・録画中の光学ズーム使用可(できればズーミングが静かで音を拾わないこと)
・ステレオ音声
・動画手ブレ補正

こんなところでしょうか。
ただ、問題は良い動画デジカメをどれだけのメーカーが作ってくれるかですよね・・・。
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