パソコン、特に自作関係のことや、デジタルカメラなどについて
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2007/05/04(金)23:15
前回からの続きです。

地元の店でRDT191VMを購入し、家に帰って早速チェックです。
まずはセカンダリとして使っていたAopen Aeolus FX5200-V128 PCI(Geforce FX5200)に接続します。
ここで自分はうっかりしていたんですが、自分のカードはDVIに対応していないのに、すっかりDVIでもテストする気持ちになっていました。そういえばヤフオクで落札する時、アナログのモニターしか持っていないからDVIはいらないと思ってDVIなしのカードを選んだような気がする。
アナログRGBでつないでみると、思いのほか画面が明るいです。ドット抜けは・・・ありませんでした!
聞くところによると、最近はドット抜けの頻度も少なくなっているらしいです。ネット上では、15台に1台くらいとか言っている人も見かけました。
ドット抜けを調べるためにデスクトップの色を白にしたり黒にしたりして分かったんですが、黒はブラウン管のほうが絶対きれいです。液晶だと色が薄い上に明るさのムラもあります。高級な液晶だとこういう部分もしっかりしているんですかね?でも、バックライト方式をとる以上は根本的な部分では同じような気もします。いずれにせよ、CRTディスプレイはまだ必要だと思いました。
黒い色の表示については、次回比較してみます。

今度は、RDT191VMをプライマリにして、ディスプレイの位置も入れ替えて、配線もきちんと裏側に通して起動します。
これまたアナログ接続なんですが、自動調節機能があるので簡単に設定できます。この自動調節機能では、コントラストと左右、上下方向の表示位置、水平サイズ、位相を自動調節してくれるそうです。
アナログ接続ということで、色のにじみとかがないか心配もあったのですが、すごくくっきりしていてきれいです。少なくとも、RDF171Sに比べるとハッキリと映っています。
輝度ムラは液晶なのである程度は覚悟していたのですが、予想よりは少なかったです。

そして、やはり画面が大きいです。RDF171Sと比べると一目瞭然です。本体の高さはRDT191VMのほうが若干低いんですけどね。
RDT191VMとRDF171S

価格コムを見ると、自分が買った値段は最安値とほとんど変わりない値段だったことが分かりました。良い買い物だったと思います。

ここまでの作業で全く問題なく表示されているのですが、一応、付属のCD-ROMからinfファイルをインストールしました。
これで画面のプロパティでディスプレイの名前がきちんと表示されます。
ほかに、テストパターン用のプログラムなども入っていましたが、これらはとりあえずハードディスクにコピーだけしておきました。

説明書と一緒に入ってきた紙に、ディスプレイの明るさをPC上のソフトウェアから調整できる、「Visual Controller」なるソフトがあると紹介されていたので、そのURLからダウンロードしてインストールしました。
これはなかなか便利です。うれしいことに、RDF171Sにも対応していました。というか、ひょっとしてだいぶ昔からあったのかもしれませんけど。

とりあえず、明るさを初期値で100%だったのを50%にしてみました。それでもけっこう明るいです。色合いやコントラストなどその他の項目はいじっていません。
RDF171Sのほうは、明るさが初期値で49.8%になっていたので、65%まで上げてみました。ブラウン管の経年変化による劣化でしょうか、こうして新しい製品と並べてみると、だいぶ画面がだいぶ暗くなっていたように感じます。こちらも明るさ以外の項目はいじっていません。
あと、OAフィルターを通すと余計に暗くなってしまうことが分かったので、これからは使わないことにしました。常用するわけではないので紫外線の影響などを考慮するよりも、デジカメ画像の確認の時などに明るさがきちんと把握できるほうがよいと思いました。
OAフィルターの有無でこんなに違いが
右側がOAフィルター有りです。こんなに違うなんて、今まで気にしていませんでした。

ちなみに、このユーティリティでは、色調等の確認用のパターンも表示できます。

ところで、垂直周波数は75Hzに設定されていました。てっきり液晶では60Hzでしか表示できないものだと思っていました。

しつこいようですが、19インチを買って本当に良かったと思います。表示できる解像度自体はSXGA+で17インチのモデルと変わりないのですが、画面が大きくて文字がとても見やすいです。ブラウザの文字の大きさも、今までは「大」に設定していたのを「中」に変更して、より多くの情報を表示できるようになりました。細かい文字も見やすくなりました。高輝度ですが光沢液晶ではないので映り込みがほとんど気になりません。
ブラウン管と違って画面のチラつきがないので、目の疲れ、首や肩の疲れも少なくなればいいなと思っています。

というわけで、新しいものを買ったうれしさと興奮のあまり、にわかMITSUBISHI信者のようになってしまいました。

いきなり応答速度5msのディスプレイを購入しましたが、8msの商品もまだまだ市場には流通しています。5msと8msでどれくらい違いがあるのかと疑問に思って調べてみたら、実際にはほとんど違いは感じられないようです。さらに、動きの速い映像を表示したときに生ずる「残像感」に関して言えば、必ずしも応答速度が速いから残像感が少ないということにはならないようです。
液晶テレビを購入する際には、スペックにだまされないで店頭で実際に映像を見て自分が良いと思うテレビを購入するのがよいというアドバイスをされている方を見かけました。


古い15インチのCRTディスプレイは、おそらく処分することになると思います。ヤフオクに出品しても誰も入札しないんじゃないですかね。一応、リサイクルショップには持って行ってみようと思いますが、古いものなので、引き取ってもらえないのではないかと思っています。
処分方法について店に聞いてみたら、パソコンリサイクル法の適用を受けるそうで、市役所に電話するとよいそうです。料金は4200円くらいかかるんじゃないかと教えてくれました。けっこうかかるものですね。だけど、環境のためにはきちんと負担しなければならないものです。

ちなみに、RDT191VMはPCリサイクルマークの対象なので(同封されてきたハガキを出せばよいみたいです)、リサイクル時の負担はゼロで済みます。
廃棄処分についての続きはこちらです

次回は、液晶ディスプレイの表示の品質について確かめてみます。
コメント
この記事へのコメント
ドット抜けですが
15台に1台(有るものが)というのはありえませんよ。むしろ無い物の方が珍しいです。全く無い物は市場でも10台に1台と言われています。ですのでメーカーは価格を安くする為に独自基準でドット抜けがあっても良品として出荷してます。
ドット抜け0の物だけ出荷してたら液晶の価格はこんなに安くなってないですよ。
2007/06/17(日) 08:05 | URL | PB #PDr/7ZZc[ 編集]
貴重なコメントをありがとうございます。気付くのが遅くなって申し訳ございません。

10台に9台がドット抜け有りだとしたら販売店のドット抜け保証が成り立たないような気もするのですが、素人の目には気がつかないようなドット抜けもあるということなのでしょうか。
もしよろしければ、どのようなご経験にもとづいたご意見かを明記していただければ、さらに有益な情報になるかと思います。
2007/06/22(金) 21:24 | URL | uj07 #-[ 編集]
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