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2007/05/08(火)07:17
前回、黒い色はブラウン管のほうがきれいに表示されると書きましたが、実際に液晶ディスプレイの性質を理解しておこうと思い、自分なりの方法で画質を確かめてみることにしました。

まず、条件をそろえるため、RDT191VMとRDF171Sの明るさをなるべく近くしようと思い、部屋で適当な写真を撮って実際の明るさに近くなるようにそれぞれのディスプレイの明るさを調整しました。
その結果、RDT191VMは40%に、RDF171Sは100%に設定しました。
RDF171Sは経年による劣化だと思うのですが、だいぶ暗くなっていて、100%にしてもまだ少し暗いほどだったのには愕然としました。こんな環境で画像のレタッチをやっていたなんて。もっとも、照明を消した暗い部屋で眺めることが多かったので気にならなかったのかもしれませんが(部屋を暗くすると画面が明るく見えますよね)。
RDT191VMのほうも、実際より若干暗めの設定になっていると思います。

次に、マルチモニターの機能を利用して、適当な画像を2つのモニターにまたがらせて見てみます。
まず、こんなのはどうでしょう。
ディスプレイ比較1

液晶は明るさや色が浅いかと思っていたら、比べてみると、木陰の暗い部分なども含めて、意外とメリハリのある写真になっているように感じました。
花火の写真はどうでしょう。
ディスプレイ比較2

端の白い帯の部分から、RDT191VMのほうが若干黄色っぽく、RDF171Sのほうが若干青白っぽく写っていることが分かります。やはり、液晶でもメリハリのある写真になっていると思います。

最後に、Windowsのロゴを撮ってみました。左がRDT191VM、右がRDF171Sです。
実際には、RDF171Sのほうが画面が小さいので、ロゴも小さく表示されます。
ディスプレイ比較3

写真では分かりづらいかもしれませんが、RDF171Sのほうが輪郭がソフトな感じに表示されています。これは、テキストを表示させるとよく分かります。
はじめはビデオカード(Aeolus FX5200-V128 PCI)のせいではないかと思ったのですが、いろいろ試してみた結果、そうではないようです。どうやら、RDF171Sをメインで使用している時には気にならなかったものが、RDT191VMと比べるようになって目立つようになったということのようです。RDT191VMの表示はクッキリなんですよね。
余談ですが、RDT191VMは、クッキリなぶん、動画のブロックノイズなども気になりやすいです。

黒い色の表示については、RDT191VMのほうがむしろ黒く表示されていることが分かりました。RDF171Sのほうは、比べれば、グレーのフィルターが画面の前にあるような感じです。背景の映り込みの影響も若干ありますが。

試しに、デスクトップを真っ黒にしてみたら、RDT191VMのほうが黒々と表示されていますし、輝度ムラもほとんど気になりません。おそらく、買ってきて最初にスイッチを入れた時には、画面の明るさの設定が明るすぎて、バックライトの影響が強く出たのだと思います。

以上、RDT191VMの表示の質を見てみましたが、液晶ディスプレイでも(だいぶ古くなったCRTモニターとの比較ではありますが)けっこうメリハリの効いた絵が描けることが分かりました。
クッキリした表示に付き合いながら長く使っていけそうな感じです。

続く。

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